2012年11月30日

みらSATOステーションでNEX-7+オールドレンズ撮影企画:実写編

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SONY NEX-7にオールドレンズ(M42 MC Flektogon 35mmF2.4)を装着しての撮影会、本番です。
こちらでこのような写真を撮影するに至った経緯は以下をご覧ください。
みらSATOステーションでNEX-7+オールドレンズ撮影企画:船橋回顧編
みらSATOステーションでNEX-7+オールドレンズ撮影企画:澤村先生によるオールドレンズ講義編

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柔らかい夕方の光と街角の風景。
(F2.8 1/15 -0.7EV ISO1600)NEX-7+M42 MC Flektogon 35mmF2.4

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(F2.8 1/25 -0.7EV ISO 1600)NEX-7+M42 MC Flektogon 35mmF2.4
今日の続きがあした、と信じて疑わなかった頃。

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(F2.8 1/60 -0.7EV ISO1600)NEX-7+M42 MC Flektogon 35mmF2.4
最後の10円まで使い切ろうと悩んだ駄菓子屋。

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(F2.8 1/60 -0.7EV ISO1600)NEX-7+M42 MC Flektogon 35mmF2.4
こんな大物はとても買えなかったけど、キンケシは集めやすかったよね。

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(F2.8 1/60 -0.7EV ISO125)NEX-7+M42 MC Flektogon 35mmF2.4
電気屋さんの小物がいい雰囲気を出してます。

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(F2.8 1/60 -0.7EV ISO1000)NEX-7+M42 MC Flektogon 35mmF2.4
正直ここまで古いのはわからないんだけど…(笑

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(F2.8 1/60 0EV ISO1000)NEX-7+M42 MC Flektogon 35mmF2.4
ライティングは夕方だったり夜だったり、いろいろな表情を見せてくれます。


絞りはだいたいF2.8くらいで撮っていますが、とてもふんわりとした柔らかいボケになりますね。アートフィルターを一枚被せたような味わいがあると思います。NEX-7もISO1600くらいではノイズなどものともしないように感じますね。

でも実は少し前にアップされたgomaさんの写真に圧倒されていたの(笑 構図も素敵だしレンズのボケ方もドラマチック。


さて、ここからはNEX-7に現代のレンズ(E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE)を使用。「みらSATO」のジオラマ撮影。ジオラマ撮影はねえ、ジオラマモードにしちゃいけないんだぞおっ!

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(F2.8 1/60 0EV ISO100)NEX-7+M42 MC Flektogon 35mmF2.4
誰もいない静かな公園にて。
これ、オールドレンズっぽいと思ったらオールドレンズで撮ってた…w

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(F3.5 1/60 ISO200 0EV 18mm)NEX-7+E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE

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(F5.6 1/80 0EV ISO250 51mm)NEX-7+E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE
大きいイオンモールですねえ。複合商業施設みたいです。

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みらSATOの全貌。中央のV字棟と隣の棟の570戸は販売済(しかも即日完売)だったそうです。2013年3月から入居開始とのこと。一気ににぎやかになりますね。

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新船橋駅周辺がこんなに再開発されるなんて…。

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せっかくなので、モデルルームの中にもお邪魔しました。(なにげに物件見るのが好きな人w)

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ゆったり目の3LDK。マンションの作りとしては北側に2部屋、南にリビングともう一部屋あるという標準的なものですね。居住スペースだけでなく、収納も広めに作られているのはGoodです。

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エントランスも、まるで高級ホテルのような上品な作り。新聞受けがいい雰囲気を演出してます。

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玄関の左手にはカウンター。

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娘さんのお部屋なんですね。

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こちらはご両親の寝室のよう。ダブルベッド(クイーン?)をゆったりと置ける空間がありました。

リビングにもお邪魔しますよ〜。

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カウンターの高さがダイニングテーブルの目隠しになって良いですね。

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(F5 1/80 0EV ISO1600 50mm)NEX-7+E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE
キッチンのカウンター側。

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(F3.2 1/200 -0.7EV ISO400)E-PL1+PENF
同じ構図をオールドレンズでも(ただしE-PL1+PENFですが…)。
こちらは使い慣れて少し使い古された様子を表現できるかな、と思って撮ってみました。

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リビングの隣は洋室。子供たちの勉強部屋として使われているようですね。リビングとの間仕切りを取ってしまえば、親の目の届く広いスペースに。子供が成長すれば一人部屋に、もっと大きくなって自立したらまた広々としたリビングに。

でも…同じく広いリビングスペースを目にするのでも、その光景はだいぶ違ったものに見えるのでしょうね。それがホッとするものなのか、寂しいと感じるものなのか、今の私にはまだ測りかねます。人が暮らすっていうのは、人とモノと過ごした時間経過なんだなー…と感じた撮影会企画でした。

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2012年11月24日

みらSATOステーションでNEX-7+オールドレンズ撮影企画:澤村先生によるオールドレンズ講義編

さて、SONYのミラーレスカメラNEX-7のボディに付けたオールドレンズを使用しての撮影会です。
みらSATOステーションで撮影するに至った経緯はコチラ

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しかし「オールドレンズ」いわゆる「古いレンズ」ですが、そもそも現代の新しいカメラボディに付けてすんなりと動作するものなのか?また、わざわざ古いレンズを使うってどういう意味があるの?と思いますよね。そんなにオールドレンズに関する疑問、魅力、撮影方法について今回教えて下さるのは、

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澤村徹先生。
オールドレンズについては「オールドレンズ・ライフ (玄光社MOOK)」「オールドレンズ レジェンド」などの本も執筆していらっしゃる方です。普段の撮影はほとんどオールドレンズでなさっているとか!他の執筆本やデジカメWatchをでもオールドレンズだけでなく最新機種の試用レビューが…なんと私が最近購入したE-PL5についての文章を見つけることができました。その中ではオールドレンズへの言及も。澤村先生がE-PL5を担当していて良かった!と思いました。今まで私はあんまり深いこと考えずにPENにオールドレンズを付けて撮影していましたから…。


【オールドレンズの魅力って何?】

先生のおっしゃるところによると、

現代のレンズにはないボケや色などの味、それぞれのレンズの持つ個性。今ではエフェクトでそれを再現できますが、オールドレンズならレンズをはめて撮るだけで味のある写真ができます

なぜ今NEXやm4/3などのミラーレス機でオールドレンズなのか?ということですが、ミラーレスは一眼レフとは違いミラーを廃したおかげでレンズとセンサーの間の距離が縮まり、それまで一部の一眼レフでしか付けることができなくて死蔵されていたレンズがほとんど使えるようになった!ということが大きな理由であるようです(こちらのブログを参照しています)。


今回母艦となるNEX-7の利点としては、

○高精細なEVF
背面液晶からファインダーに目を近づけるだけでEVFへと切り替わる賢さ!しかも高精細。オールドレンズというかMF時はEVFが便利です。

○トライダイヤルナビ
ハード面ではダイヤルが3つ設置されているので、いちいちmenuキーからごちゃごちゃ操作する煩雑さがありません。

○撮影モード
あまり頻繁に変える必要のない撮影モードはメニューの中に格納され、おとなしく固定されています。



そして私が何よりも便利だ!と感じた点は「マニュアルフォーカス時のピーキング」という機能。これはフォーカスがあった場所を液晶画面上で色を変えて縁取ってくれる機能です。言葉で書くとなかなか伝わりにくいのですが…こちらのブログ記事中に画像入りでとてもわかりやすく解説されています。

また、ピーキングで荒くピントを合わせた後は液晶表示を拡大し、ピントリングを回しながらより精密にフォーカスを合わせることになるのですが、シャッター半押しで拡大表示から瞬時にx1.0(等倍)表示になります。なんだこの親切設計は!!!!!!PENじゃ手ェぷるぷるさせながらいちいちまた虫メガネキー押して戻して、画角を確認してからシャッターを切らなきゃいけないんだぞ!


さて、講義内では作例とともに代表的なレンズについて、簡単な特徴をご説明いただきます。

P. Angenieux Paris 35mmF2.5
コントラストは軟調(強くない)なのにディテールはシャープに写るレンズ。

Summilux-M 35mmF1.4 1st
全体にもやっとしたイメージなのにディテールを見るとシャープに写っている。「LEICAのくせ玉」と呼ばれる。

G Planar T* 45mmF2
カール・ツァイス社製Contaxレンズ(ツァイス)
全体にとてもシャープに写る。2万円位とリーズナブルに買える点も魅力的。
てかまったく同じ規格のレンズをNEX-5につけて撮った人の写真がここに…。

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私も以前PEN E-PL1に付けて撮った写真がありました。

さて、今回は参加者の机の上にはランダムにオールドレンズが置かれております。私に当たったレンズはというと…

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M42 MC Flektogon 35mmF2.4
怪獣フレクトゴン!として名高いカール・ツァイス・イェナ社製のレンズです(マップカメラによる解説はこちら)。レビューを読むと後期型、製造は1970年代のもののようです。作られてから40年近く、いまだに現役というのですから見習いたいものですねえ。いやはや。


【カメラ側の設定】

NEXシリーズでオールドレンズを使用する際のカメラ側の設定ポイントです。

○レンズなしのレリーズ:許可(装着時にシャッターを切るため)
○MFアシスト:入(拡大表示を可能にする)
○ピーキングレベル:低〜高(合焦部を着色)
○電子先幕シャッター:切(高速シャッターでケラれないため)


ただしココはカメラによって差があります。私が普段使っているOLYMPUS PENは特別な設定は必要なくレンズとボディとの間にマウントアダプターさえかませればすぐ使えます。

そして本日撮影するにあたってのポイントは…

○絞りは半段から1段絞る
○ISO AUTOで
○室内撮影では露出-0.7くらい




【購入にまつわる注意点】

マウントアダプター

オールドレンズを使う際に必要になるのがレンズとカメラボディの間に付けるマウントアダプター。日本製、海外製(要するに中国製)とありますが、日本製のもの「RAYQUAL」というメーカーのものが先生のおすすめ。

レンズを交換する時には「カチャ。スチャ。」と小気味良くはまるのが「当たり前」ですよね。ところが質の悪いものだと「ガチャ。ゴリゴリゴリ…」という嫌ぁな音を立てることがあるのだそう。日本の販売代理店でチェックする段階で、ロット丸ごとダメで返送するということもあるという…。いやあ!私物のアダプター買いましたけどね、特に問題がなくて良かった…。今度買うときには気をつけよう。。


オールドレンズ

まずは購入するお店選びですが、

○新宿マップカメラ
→LEICAコーナーが地下にまとめられている
→比較的リーズナブルで買いやすいレンズのコーナーが設けられている

○銀座レモン社

○オークションを使う
→上級者向けの買い方として。出品者を信頼しているならそのコメントを信じてしまう。結構人により良い・悪いの基準が違ってくるので。


チェックポイント

○カビのついているものは他のレンズにうつるので避ける。
(カビやキズはホワイトのLEDライトで照らすとよくわかる。ただしお店でやると嫌がられるので注意!)

○前玉の表面の小さい傷は影響ない。後ろ玉(マウント側)の傷は画像に影響しやすい。周りの細かい傷はあまり影響しない。そこらへんは値段とコンディションの兼ね合いを考えること。

○レンズ周りの傷で凹んでいるものは落下かぶつけたことがある証拠なので光軸がぶれている可能性がある

○絞りバネのオイルは固着してくるので、べったりしているものはそのうち洗浄が必要になる。洗浄費用は1万円ほど。

○レンズの曇りはあまり気にしなくて良い。



骨董品の取引ではないので、例えキズなどがあったとしても「自分が気にならなければ(通常使用する上で気づかないレベルなら)」いいじゃないか、というゆるいスタンスでいた方が幸せになれそうです。

また、Cマウントレンズ(通称シネマレンズ)については口径が小さいため周辺の写りに特徴が出やすく、ケラれが出ないように気をつける必要があるのだけれど、この辺りを味だと言って好む人が多い。特に女性でいきなりこれを買う人が多いということですが…これはわかる気がする。トイレンズみたいだもんね。値段はトイ価格ではないけども、見た目も個性があって特徴的だからトータルで好きなのかもね。


なお、予算との兼ね合いで買いたいレンズを一旦は妥協しても、レンズ毎にとても特徴が違うので、結局最初に欲しかったレンズを買うことになることも多い。それを考えると、最初から欲しいレンズを買った方が節約になるといえるのかも…。


いや、奥が深い。今まで知らなかった話、いい話がたくさん聞けました。てか、オールドレンズに興味があるんだったら本の一冊でも読んでおけよってな…。ハイ、一回キチンと本を読んでみたいと思います。

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そしてこれがNEX-7+オールドレンズ(M42 MC Flektogon 35mmF2.4)のファーストショットです。まだちょっと画角に慣れていないけど、照明のおかげもあってふんわりとした「昭和」な雰囲気がよく出ていますよね。

こっからバシバシ行きます。

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2012年11月21日

みらSATOステーションでNEX-7+オールドレンズ撮影企画:船橋回顧編

10年ほど前、1年間船橋に住んでいたことがありました。

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船橋駅周辺、駐車場付き、管理費もコミコミで月10万円という条件で探した物件。それに合ったのが船橋駅北口から徒歩20分超、2DK角部屋の小ぢんまりとしたアパート。船橋駅から歩けなくはないけども、そこよりは東武野田線で2駅の塚田駅の方が近くて、近くを通る太い道路も結局は幹線の支線であるせいか通る車はまばら。夏は暑くて動きたくないし、冬は末端がしびれるほど寒くてコタツから出られない。気温が外気とあまり変わらない割には屋内に湿気がこもって、植木鉢の表面にはカビがうっすら。良い環境などとはとても言えない状況でしたが、希望に満ちあふれた新生活のスタート。そして、何よりも若かったからやってこられたんでしょうね。

久しぶりにその地に戻ってきて歩いたのは何年ぶりのことだろう。思い出に浸りながら散歩でもしよう、と思いながら来たのにあいにくの雨。いやいや、今回の目的地はここです。

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みらSATOステーション
野村不動産が建設するPROUD(プラウド)ブランドの高級マンションのショウルームがここにあるのです。物件の現地は船橋駅北口方面(最寄りは東武野田線新船橋駅)。そこに1500戸を擁するマンション群が建設中であるとのこと。

みらSATO企業
そこには「スマートシェアタウン」という街の構想をそのコンセプトに賛同した企業の持つ技術で実現するという計画であり、マンションだけでなく、ショッピングセンター、子育て支援施設、総合病院まで新たに建設中。さながら新しい街まるごとそのもの、といった体なのです。都内にもプラウド多しとはいえ、そこにはないしそもそも実現が難しい構想ですね。

みらSATOマップ
みらSATOというのは「未来のふるさと」(懐かしい場所、戻ってくるべき場所」という意味が込められているようです。


しかし、私の記憶ではこの辺りはもともとMaxValuを中心に小ぢんまりとしたショッピングモールがあってですね、かつて週末ごとの買い出しに訪れていた場所なのです。何年か前に潰れて更地になっていたのは知っていたのですが、まさかこんな巨大なコンセプト市街地ができるとは…思ってもいなかった変化に驚きを隠せません。昔住んでた街に、イベントとはいえ住居にまつわる用事でまた来ることになるとは思わなかったぜ。。何か因縁のある土地なのだろうか。まさかここに住めt(r


今回集合したみらSATOステーションですが、ただモデルルームが設置されているわけではなくて、コンセプトの説明パネル、完成予想図ジオラマ、シアター、そして私たちのふるさとたるオールドタウン、古き良き昭和の街並みを再現し、現在との対比を実感するための「みらSATOミュージアム」というエリアが屋内にあるんですよ。

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今日はその「昭和の街並み」を被写体として、NEX-7+オールドレンズで撮りまくりますよ!…というのが本日のイベントの趣旨ね(長


まずはみらSATOの趣旨を理解するために紹介ビデオを二本視聴。一本目は普通にプラウド船橋を中心とした施設群の紹介。二本目が…このプラウド船橋(みらSATO)で育った娘を抱える家族の未来予想図。入居した時はまだ小さかった娘が結婚式の日を迎え、お父さんの楽しかったこと、悲しかったことが回想シーンで再現され、ヴァージンロードにたどり着くっていうね…。これは娘を持つ親にはキラーコンテンツですよ。本当に起こるその日まで想像させてはいけないですよ。あっなんか涙腺の紐が…ヒモがあッ!!


まったく、なんてことをするんですか+.゚ ゜*。(ノД`)。*° 。*:゜


あっなんだ。なんとかガマンしたと思ったら水のような鼻水が大量に出てきたぞ…くそっまさか写真を撮りに来て泣かされるとは思わなかったぜ…。


なお、このビデオ。来場者の7割くらいの人を泣かせることが目標らしいです。確信犯か。

(つづく)

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2012年11月16日

さあPENを買い換えよう。E-PL1→E-PL5購入

皆さん私が数年来OLYMPUS PENユーザーだってことはご存知ですよね?知ってるよね?な?始めてレンズ交換式カメラを手にしてから早3年が経過。ミラーレスはここまで初号機E-PL1で頑張って来ました。AFが劇的に早くなったというE-P3やコンパクトでコンデジライクなGF3に心揺らぐことなく…いやむしろミラーレスの会ではやっぱ一眼レフだよねーと何かにインスパイアされ2週間後にはNikon D7000を手にしていたわけです。もうわけわからんヽ(`Д´)ノ

そんな私がついに弍号機を手に入れましたよっと。

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OLYMPUS PEN E-PL5のレンズキット
何故にPL1から買い換える気になったのかと言うと……実は私にもよくわかりません\(^o^)/ が、たぶん以下のようなポイントに集約されてくるのだと思います。

◯1から5なんだからいいに決まってんだろ
◯OM-D画質が手に入るらしいぜ。なんかわからんけどすっげ
◯バリアングルで自分撮りができる!(使わない気満々


はい。つまり3年も使っていると新しいのが欲しくなるってことですね。奇しくも今日はNEX-5Rの発売日。NEX-5を黙々と使い続けているそこのキミ!そろそろ買い替えどきだゾ!

つべこべ言ってないで開梱だ。

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きれいです。ため息が出るくらいキレイ。

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E-PL1は白とシルバーでしたが、E-PL5は白の範囲が増大。しかも同じ白でも表面処理加工が違っていたり、にくいね〜!

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E-PL1との外観比較。
新しいエフェクトやらはるかに高感度になったことやらは後でじっくりレビューするとして、試し撮りも何枚か。

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これはうっかりLarge FineでなくLarge Normalで撮ってしまった画像ですが、いい味出してんな…。朝の光のマジックに助けられているような気もしますがね。

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というわけで、夜の照明下での写真。ほぼ同じ構図にて。

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昨晩はボジョレーの解禁だったのでちょっとふらつきながらあまり明るくない標準レンズで感度を上げて撮影。さすがにISO6400、8000あたりになるとどうかな…って気はしますが、E-PL1がだいたいISO1600が上限かな?と思って使っていたのに比べれば雲泥の差です。WB補正も以前のに比べればまあまあ?

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そうそう、ちょうどショコラもシーズンの始まりのようで、ショコラクラブからはパトリック・ロジェの絶品ショコラが送られてきました。美味っ!!

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しかし、本体が軽いせいかやはり前のめりにこけてしまって困る。レンズキットの標準ズームでさえこれだ。オールドレンズはおろか、重めの単焦点のことを考えると思いやられる。あと、グリップがE-P3と共用で使えるという辺り、もうなんかE-PxとE-PLxの違いがわからんくなってきた。

何であれ新しいカメラは外へ出たいという気分を高めますね。週末ももうすぐ。これをもってがっつりお出かけできるのは…17日になるかな?ところで早期購入キャンペーンの特典であるボディキャップレンズとFlashAir、どちらをもらうべきなんでしょうね?(笑

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2012年11月13日

純正Smart coverと使えるiPad miniの背面カバーを購入

iPad mini。液晶保護シートはもうなんでもいいやと思ってすぐ購入するも、背面カバーについては純正Smart coverと一緒に使えるものを、と思い悩みに悩んでいた。

iPad miniローンチと同時に大量に流通したのがiBAFFALOの3Hシェルケース。でもねこれ、背面に穴が空いていて(モックの時にはあった穴なのね)ちょっとなあ、と思っていたのさ。小さな穴が背面に空いていようが実際使用するのに何か問題が生じるわけじゃないんだけどね…選べるなら他も見てみたいなと。

ほぼ購入決定していたのが、Trinity製Simplismブランドのもの。これはiPad2のときにもお世話になったもので、使用感には安心が持てる。ただし!11月上旬発売予定のまま、どういうわけか小売りでは「発売と同時に発送」「6〜10日以内に発送」「メーカー取り寄せ」と表記がまちまち。これの意味するところが正確にはわからなかったのだけど、きっと初回生産は少量しか流通していなくて、小売りで在庫を持っているところが販売できる状態なんだろう、と解釈。昨日新宿のソフマップ(Mac館)とヨドバシに行ったらどちらもなし。シリコンカバーの方はどちらもあるのにな。

ただ、さすが量販店かつ実店舗の強み。ネットでは探せなかった「純正カバーと一緒に使える背面カバー」が他にも置いてあったので、ついに買ってきましたよ。

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イタリアのPURO(プーロ)ってメーカーのものらしい。

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iPadの綺麗さを活かすにはやはりクリアかなと。ちょっと悩んだけどね。

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背面にもロゴ。

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カバー側の広い開口部。

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装着してみるとこんなん。

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スピーカー側は必要な分だけカバー。(iBAFFALOのはもっと開口部が大きい)

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必要な分だけ。

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カバー装着。遊びの分を考えればピッタリのように感じます。

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今のところ申し分ありません。柔らかすぎず堅すぎず、外れる気配はないし擦り傷はしっかり防いでくれそうです。


Simplismのものが十分流通していれば、あまり考えずにそれにしていたと思うのですが、今回はそれに負けず劣らずのものが見つかって良かったです。というか、幾分高いんだから当たり前だ。それにしても「クリア」って色はメーカー間で差をつけにくくて大変そうですね。こうした販売機会のロスで類似製品に簡単に置き換えられてしまうわけですし…。

なお、今販売されているものでSmart Coverと一緒に使える背面ケース(クリア)は、

iBUFFALO iPad mini 【純正カバーと一緒につかえる】 3Hシェルケース クリア BSIPD712CHCR(背面穴アリ)

Simplism iPad mini Apple製Smart cover対応 スマートバックカバー クリスタルクリア TR-SBIPDM12-CL

PURO iPad mini専用クリスタルハードカバー クリアー MINIIPADCRYTR(私が買ったもの)

eggshell for iPad mini クリア(11月15日発売)


ってとこかしら。
それぞれごく細かい違いがあるので、他のものは他の方のレビューを参照されたし。

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2012年11月10日

私がとびだせ どうぶつの森をやらない理由

今週発売され、今もっともHOTな3DSソフトである「とびだせ どうぶつの森」。3DS保持者であり、前作の「おいでよ どうぶつの森」を楽しんでいたにもかかわらず、私は今回これをポチらなかった。ポチろうという気分はポチっとも思わなかった。なぜか。前作の回顧とともに書いてみようと思います。あらかじめ書いておきますが、この記事は新作をdisったりテンプレ的なタイトルと書き方で何かを扇動したりする目的のために書いたものではありません。ねんのため。

「おいでよ どうぶつの森」が流行ったのは、記憶が正しければ2006年くらいの出来事。その頃私はゲームコミュニティにいて(つまりなつげだ)、みんなこぞって「おい森」をやっていたものだった。

それまでどうぶつの森シリーズのプレイ経験がなかった私は、友達から聞く「もりのなかのどうぶつたちとのくらし」に憧れて、DS本体ごと購入するに至った。デカく厚かったnintendo DSにもLiteという薄くて軽くて色がカワイイハードが登場していて、予約しなければ買えない…いや、予約するのさえ困難な状況だった。その品薄さでさえ「おい森」の面白さへの期待感に拍車をかけた。

ついに入手できた私は「むらでのくらし」に夢中になった。家を大きくすることにまい進し、借金を返済し、季節ごとの虫捕り、釣りに精を出し、隣人との関係強化を図り、花は誰の家よりもうちの周りを取り囲むようにし、珍しい花が咲いたら鉢植えにして枯れないようにコレクションし、住人が欲しがるだろうと思うものをプレゼントとして周到に用意し、ホンマさんからの話は頑なに拒否した。幸い周りにはおい森プレイヤーが困らないくらいいたので、フルーツのコレクションも集まった。

つまり、全力投球でした。

悪い癖で、ハマると生活を圧迫するくらいゲームをやりこむ。オトナが一番やっちゃいけないパターンだ。子どもだったら親がとめてくれる。学校にゲームなんか持ってっちゃいけない。でもおかあさんは死んじゃったし学校もいってない。

やめるキッカケになったのは、奇しくも「おい森」の中のある住人のことだった。名前は「キャラメル」ちゃんといった。白くてベージュのぶち犬だった。

住民のタイプはいくつかにわかれていて、女の子だったらおてんばきゃぴきゃぴ、奥ゆかしい引っ込み思案、それからあと確かツンデレ系(だっけ)。キャラメルは奥ゆかしい系。「おい森」の住人は移り気で、ある日ふと思いついたように荷物をまとめ、ふらっと村を出て行ってしまう。運が良ければ戻ってきたり、通信したことのある友達の村に移住していたりする。でも、基本的にはふっとどこかに消えてしまう。彼らは混沌としたデータの海に還ってしまうのだ。2日空けると危険信号。そのことも毎日村に行く動機になった。

プレイを始めてどれくらい経過したか…確実に季節は一巡していた。もしかして二巡近くしていたかもしれない。飽きかけてもキャラメルちゃん、あと水やりを怠るとすぐ枯れてしまう花のために毎日通いつめた。でも、どうしても忙しいことってあります。他に面白いゲームだって出てきます。飽きかけのゲームなんてただの義務です。水やりをしてキャラメルちゃんに話しかける「10分間」これを数日間どうしても取ることができず、キャラメルもまた……広いデータの海に還ってしまいました。キャラメルは、わが「ナチュラル村」の創始メンバーでもありましたが、彼女がいなくなったことで村がもぬけの殻になり、私をおい森につなぎとめている縄が外れ、完全に終わりを迎えました。

そして終わった後がまた恐怖です。仮にまた今起動しても、花は枯れ、家にゴキブリが這い回り、村の住人は全然知らない人に入れ替わって村の風景は一変していることでしょう。ひと時は寝る間も惜しんで手がけた村です。だれがそんな寂れた村を見たいでしょうか。見たくありません…見たく…ないかな…どうなってるかな…ちょっと見てみる?…やめとけって…

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やっぱいるよねーゴキブリー

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あっ、この左側の写真がキャラメルちゃんです。どうも〜

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オープニングを見た時は、前回起動時のデータが一瞬有効なのか、花が枯れておらず「あっ…またやろうかな」と思いましたが、今また完全に心は閉じてしまいました。。

つまり、私は「おいでよ どうぶつの森」ですっかり疲弊してしまったのです。もうお腹いっぱい。また、当時のコミュニティは潰れ、身の周りの環境も一変してしまいました。ここまで長々と書いてきましたが、私には前作「おいでよ どうぶつの森」が、それを取り巻く環境ごと一つの時代で、それが終わりを迎えてしまった、ということなのかもしれません。


posted by kncafe at 07:24 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ゲーム nintendoDS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2012年11月05日

わが家にiPad miniがやってきた!

一昨日わが家にもiPad miniが届きました。その日は休みたいくらい浮き足立っていましたが、コーフンもちょっと落ち着いたので外観などについて書いてみます。


ところで、発売されて数日経ちましたが、あまり好意的な評価を目にしませんよね〜(笑 世間一般のがっかり感が強くて、ポジティブな意見がなかなか表面に出てこない(あるいは出しづらい)という理由もあるかもしれません。が…まあそうか、Retinaじゃないし、よく見てもやっぱりRetinaじゃないし、iPad「2」が小さくなったようなものだし、目立った売りはサイズ感くらいしかないもんね。そのサイズに惹かれて購入した私はなんて言うのでしょうか。サイズ買い?でもiOS搭載機器でなければまず買おうとは思いませんでしたから、小型タブレットが欲しいと思った時、やっぱり私にはiPad mini以外の選択肢はありませんでした。


まあ、最大のテーマは「iPad miniは今買うべきものなのか」というところなんだと思いますが…何はともあれ開梱!

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白32Gです。んで、Smart Cover(アップル純正の表面カバー)です。

iPadminicover
色は…ポリウレタン製のピンク!(真っ先に当てた家人に「当たったぞなんかくれ」と言われましたが華麗にスルー)

カバーの色選択では少し悩みました。パステル調が綺麗、でも水色は初代ケースの色、ピンクは女がピンクってベタ?、緑はなんだか私の持ち物の中で唐突。皮製の黒は本体の白枠と合わないし、白ではiPad2と全く同じ。ここは…赤??赤って意外と男性にも好まれる色だし、持ち主の顔が見えにくくて良くね?

…と思ったのですが、結局ポリウレタンのパステルピンクにしました。別にベタでもいいじゃないか、好きな色を選べば、ってことで。

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ポリウレタン製は発色が綺麗なんだなあと思います。裏もスウェード調でかわいい。


iPad miniに装着してみます。うーん、カバーが小さくなったせいか、ちょっと角度が足りない気がするんだよね。

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ほら。特に立てたとき。見づらいというほどではありませんが、ちょっと違和感があります。

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ところで、iPad mini用カバーの接続部はiPad2の時のSmart Coverとちょっと違っていて、皮一枚挟んだような作りになっています。本体へのダメージを軽減してくれるんじゃないかとも思いますが、それよりも接着力が落ちてるんじゃないだろーか、ということの方が心配です!

実際、カバーを折りたたんだ状態で持ち上げようとすると、わりとあっさり離れます(笑 いや笑い事じゃなくて、落とさないかどうか心配。


まだあまり触ってない、iTunesと同期もさせていない状態の上、CPUがどうだからこうということまで語れないのが悲しいのですが、これだけは言えます。思った以上にフツー(笑 液晶が小さくなって、良くも悪くもiPad2とあまり使用感に変わりがないのです。今までのiPadに大きさ・重さの面で満足しているなら、ましてやRetina iPadなら、あわてて買う必要はないと思います。家から出す予定のない方も、あまり必要性を感じないでしょうねえ。

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ただ、厚みはカバーをした状態でiPhone4Sと同じくらい。

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重さは、まだ背面カバーがない状態ですが、380g程度。iPad2の半分以下の減量に成功。そういえば今日買った小さい安納芋3個1袋が、ちょうど同じくらいの重さでした。

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片手でも持てるぞう!手が大きい人のステマじゃなかった…。でも、いまいち安定しないので、こういう持ち方はあまりしないかな。。

なお、(気になった方がいらっしゃるかもしれませんが)デフォルトの保護シートは、液晶保護シートが来るまで剥がしません!!ワタシねえこういうの呆れられるくらい剥がさないタイプなんですよねえ。レビューがなくて(当然ですが)品物も出揃っていないようだったので、何を買うか決めかねていたのですが、まあ失敗しても貼り直せばいいか…と思ってとりあえずこれ(iBUFFALO iPad mini 【画像、鮮やか】 気泡ができにくい光沢フィルム BSIPD712FG)を買って配送待ち。

Smart Coverと一緒に使える背面カバーがこれまた選択肢がなくて未購入のため、持ち出すのはこれまで揃ってからかなあ。封筒に入れて持ち出すとか、風呂敷で包むとか、考えましたけどね…うつくしくないよね。


主な用途として考えていることですが、旅行のお供、自炊した雑誌等(レシピ集が主)の閲覧、特に試してみたいのはiPhone5のテザリング機能を利用したカーナビですかね。iOS6のマップは評判が悪いですが、ナビ使用してみたらまあ?思ったより?悪くはないという印象を持ちました。mini同様「今すぐにはちょっと…」という結果になるかもしれませんが、ナビにはちょうどいいサイズだと思うので、期待したいところですが果たして。使えるんでもダメなんでも、ネタにさせてもらいます。


posted by kncafe at 23:45 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集