2013年02月28日

ショコラティエ パレ ド オールのバレンタインショコラ

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バレンタインの時には便乗して自分好みのショコラがないか、と探すことが多いです。催事が多いので、効率よくショコラティエを周るにはとてもいい機会です。

今年、ふと思い立って行ってみたのが、ショコラティエ パレドオール。東京には丸の内・新丸ビルに店舗がありますが、新宿高島屋の催事場で発見。以前丸の内のカフェに行った時のことを残していましたが、はちみつだけの甘さを使ったもの、リヨンの名店ベルナシオンを想起させるパレドール等、ここだけにない特徴的なショコラがたくさんあります。

催事で見かけたのは発泡性の日本酒を使った「ミズバショウ」、ガナッシュに生クリームを使わず作った日本茶味の「パレダルジャン」、そしてフランス産ワインをガナッシュに使用した「テロワール」。

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今回はこの「テロワール」を。こちらのショコラティエは酒系ガナッシュのショコラを色々なお酒をベースとして作っている印象があったことと、テロワールが高島屋限定のコラボレーションショコラだったというのも決め手でしたね。あと、4つのショコラはそれぞれ4種類の別なワインから作られていて、「利き酒」のような趣きがあることも、私にはツボでした。

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それぞれ左上、下、右上、下とボルドー(赤)、ブルゴーニュ(赤)、シャンパーニュ(発泡白)、アルザス(白)で、赤ワインガナッシュがビターチョコレートと、白がミルクチョコレートと組み合わされています。

ビターはビターなのですが、ミルクはかなり甘めですねー。全体にワインの味はかなりまろやかに抑えられているように感じます。アルザスの白には甘さが特徴的なゲヴルツトラミネール種を使ったワインが使われていたようですが、それを思わせる優しい甘さでした。

いずれも、個人的にはもっとワインの風味が全面に出てきても良かったかな。ぐあっとくるシャンパントリュフとかが好きな人(私か)には少し物足りない気がしましたが、パレドオールでは他にもアルコール飲料を取り入れたガナッシュを使ったボンボンショコラがたくさんあったはずなので、引き続きお気に入りを探してみようと思います。


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2013年02月21日

薫り華やぐエビス、解禁

エビスの限定醸造である「薫り華やぐエビス」が昨日発売されました。こうしたエビスの限定醸造は珍しいことではないと思うんだけど、今回は泣く子も黙る(?)フレンチの巨匠、ジョエル・ロブションとのコラボレーションだということで俄然、興味が沸く。

発売のニュースは、ロブションのサイトからもリリースされていて、ジツは一番最初の情報源は偶然見たこのサイトだったりします(笑

地元スーパーには売ってなかったのでコンビニに行ったら…ありましたよ!

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さっそく家人に、早く帰らずば自動的に消滅する旨のメールを一方的に送りつけておく。
飲む気満々なのはいいものの…帰る途中でふと「ワタシがビールに求めているものは薫りではないのでは…」と思い至ったのですが、もう買ったし。

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見るし。
パッケージは赤基調に黒が入ったものですねえ。ロブションといえば赤よりもむしろ黒がなんですが(黒背景に赤字)、それを思わせるニュアンスなだけ。たぶん黒を前面に持ってくると黒ビールのようなイメージになってしまうので、悩んだ末こうしたんじゃないでしょうか。

薫り華やぐ…一本飲むのもナンです。


ボクは、実験をする時は必ずポジコンをおくようにと、学生のころから耳にタコができるくらい言われているので、こういう時も比較対照品が必要なんですね。べ、べ、べ!べっ別にエビスをのみたいわけじゃないんだからねっっ。

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比較…
色は別に違いは出ていませんね。くんくん…ニオイも外側からは特に違いとかわからないですよ?

が、実際飲んでみると…!あー確かに違うわ。華やかです。酵母菌てなニオイではなくクリアで華やか。ワインのような格調高さを思わせます。

ラベルによると…

フランス・シャンパーニュ地方の上質麦芽と薫り高いネルソンソーヴィン種のホップを使用。
世界中で多くの星を獲得しているフレンチの巨匠ジョエル・ロブションも認めた、華やかな薫りの余韻が清々しいエビスです。

だそうです。
確かに華やか…ビールにしては派手なほどにも感じます。しかし、この香りがグラスを傾けるたびに鼻につく。うーん、やっぱりビールに、エビスに、薫りを求めているわけでも、薫りに新しい価値を見出すわけでもないかなぁ。むしろ、ビール本来の旨味や苦味深みを味わうにはかえって邪魔かもわからない。

でもいいんです、それで。
だって、限定醸造の方を気に入っちゃったら、予定数量完売しちゃった時に飲めなくなって困るでしょう?ケーキはショートケーキ、アイスはバニラアイスが一番。考えてみたら元々私はそういう嗜好(思考)だったのでした。


ちょっと違うか。
タグ:エビス sapporo
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2013年02月14日

CP+2013ダイジェスト後編(Kenko、Nikon、FUJIFILM)

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シグマブースの隣にはKenkoのブースが。Kenkoと言えば直近では、昨年6月の皆既日食用に買った減光フィルター(ND-100000(日食撮影用))がありました。そう、フィルター…ここには夥しい数のフィルターがっ!!変わったディスプレイだなぁと思っていたら、虫眼鏡状のフィルター、ご自由にお試しくださいだって!こんな機会は滅多にないよなぁ。

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年末に撮りに出かけたイルミネーション。しょういちさんがFujifilm XF1で撮った写真に無数に出た光芒が印象的過ぎて、しばらくはどうすれば光芒が出せるのか考えてしまったほど。そんなときにしょういちさんから一言、

「クロスフィルターを使った方が早いですw」

ーもっともです。。

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というわけでクロスフィルター。ってかこんな網目状の筋が入っていたなんて!

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おかげでこういう写真が手持ちのカメラで簡単に作れるわけですよ。

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6本で構成された光芒が雪の結晶を思わせるこのフィルターは、「スノーフィルター」というらしいです。その存在も、使ってみたのも、これが初めてだ。いたく感心していたその時に、某デザイナーから一言。

「フォトショで加工すれば…」

ーもう。そこ、水を差さないでくださいっっ!
そういえば、年末に予約販売された「紗々ROM -赤-」のジャケットやサイトにはクリスマスツリーに演出効果がありましたよね〜。

ちなみに紗々さん、PENTAX Q10のエヴァンゲリオンコラボモデルが発売される記念として、発売日まで毎日一枚、こちらでアスカコス画像のアップロードをされています。

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PENTAX Q10 エヴァンゲリオンコラボモデルってこれね。会場で撮り忘れたため、UTANさんから画像をもらって掲載。


さて、次はNikonブースですよ。ここでの目的は二つあります。

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まずは、最新のレンズ交換式アドバンストカメラ、Nikon1 J3を見ること。
機能的にどう、っていうのは短い時間で触っているだけじゃよくわからなかったけど、このマットなホワイトカラーはとてもレトロな感じがして良いと思いました。デザイナーさん曰く、

「昔の欧州車の色」

確かに。くすんだ色が多かったよね。

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そして、COOLPIX S31
コンデジをわざわざ見にいくことはあまりないのですが、これはちょっと事情が違う。まず、ボディはプラスチックか?と思うほどの軽量さ。これだけ軽いと自重でダメージを深くすることもなさそう…と思える。実際壊れにくくなっているのかな?どうなんだろう。

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それを気にする理由そして最大の特徴が、ひらがなでのガイダンス。例えば子供に何も言わずこれを与えたとします。ひらがなさえ読めれば、こちらが操作に習熟していなくとも、勝手に使いこなす可能性がここにはありました。

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子供がメインターゲットだと思われ、シーンモードのアイコンはイラスト調で、難しい用語もありません。ん?これもしかしたららくらくホンなんかと同じで、お年寄りにもいいんじゃないか?カラバリはビビッドな色が多めだけど、茶色だったら持ってても全然違和感ないし。そうか、茶色を選ぶなんてどんな渋い子供かと思ったら、そういうことだったのか…などと勝手に解釈。

ただ、タブレット端末が既に身近にある子ども世代には、端的なアイコンで示された、すべてがタッチパネルで操作が済む方がいいかもしれませんねえ。


そしてFUJIFILMブース。こちらにお邪魔したのはねえ…

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まず、東京カメラ部(Facebookコミュニティ)とのコラボコーナーがあったこと。

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先日頂いたステッカーを貼ったマイカメラと記念さつえい。

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そして、光芒のところで触れたXF1のバーニーズニューヨーク限定カラーモデル
うう。。。きれいですのう。
PENQエヴァコラボモデルといい、限定でガワのデザインのそそるものが多すぎ。ジャケ買いしそうになるじゃないですか…w

と、ここらでタイムアップ。
タイトなスケジュールの中、見たいものはほとんど見て回れてめでたしめでたしでした。UTANさんありがとう。また機会があったら(案内)よろしく!
タグ:CP+
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2013年02月11日

CP+2013ダイジェスト前編(オリンパス、コシナ、シグマ)

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最近E-PL5にどっぷりとハマりこんで、すっかりD7000がお留守になっているマイクロフォーサーズユーザーです。こんにちは。こんな私が今年もCP+に行ってきました。あれから1週間経つのか…そうか…。

CP+とはカメラやその周辺機器、アクセサリメーカーが展示を行う1年に1度の一大イベント。
(去年の様子)
こっそりCP+2012日記:女子カメラ編
こっそりCP+2012日記:ミラーレス編

さて、今年はお家の事情で行くこと自体が危ぶまれ、直前まで行けるのかどうかハラハラしたのですが、短い時間ながらなんとか行けることに。

その犠牲になった親切に同行頂いたのがカメラメーカーの最新情報に詳しい某デザイナーさん。初日にも仕事で入場してたということで、時間がないのでダイジェストを案内して下さい!とお願いしたところ、私が好みそうなブースをピックアップして連れて行ってもらえることに。ありがたや〜。


というわけで、入場が叶ったのはなんと最終日の昼過ぎという社長出勤っぷり。入場チケット引き換えの列がすごいという写真付きのツイートをたくさん見かけましたが、そうだったんですかね!そんなもの、もう跡形もなかったもんね!(笑

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て、まずは例年(行ったの2回しかないだろが!)入場してすぐ左手にブースを構えるオリンパス。


年末商戦に向けて発売されたE-PL5、E-PM2は既に市場にあるものですから、今後発売される予定の大きな目玉商品は特になし。今回の呼びものは…

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これ(PENミニチュアストラップ)と…(ちなみに最終日まで残っていて、ホントに十分な量用意されていたみたい)

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あとは、純正レンズ試し放題のコーナー!これはすっげえ。こういうものがあったとは知らず若干とまどいながらも、かねてから欲しいと思っていたマクロと明るい広角レンズを試すことに。

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まずはマクロ。60mmマクロはm4/3では35mm判換算で120mmですから、かなりの望遠。

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ショウケースの上にはミニカーが置いてあったのですが、

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近っ!!
最短撮影可能距離も19cmと近い。この距離はマウントのところからの長さなので、かなり被写体には近くなります。レンズの先からは10cmちょいじゃないかな。いやしかしすごい迫力。


でも正直なところ、私が被写体とするのは食べ物が多いので、もう少し全体が入るくらいの画角のレンズが欲しいのです。30mm(換算60mm)くらいのものかな。これからもマクロのラインナップも増やしていくかな?というところだそうですが、今近いものがあるとすれば、標準ズーム(14-50mm)のマクロモードなんだそう。ああ、そういえば本体設定でもシーンダイヤルでもマクロモードってあったなぁ。ほとんど使ったことないけど。


「あの〜お客さま、そろそろお時間で…」

ええ!後ろほとんど並んでいませんよ?そっかもう一度並べば…いや、時間がないのでやめておきます。残念。


さてお次はcosinaです。ここのメーカーのレンズで試してみたいものはなんと言ってもNOKTONフォクトレンダーF0.95ですが…

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残念ながらディスプレイのみで実物お試しはなし。ま、普通はね〜。いやしかしPlanar T*だの○○gonだのというネーミングを見ていると、オールドレンズを堪能したイベントが懐かしいではないか。そしてオールドレンズ熱が再沸騰するってばよ。


お次はシグマのブース。
ここで気になるのはマイクロフォーサーズマウントのレンズですが、近々販売ラインナップに加わるのが、

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SIGMA 60mm F2.8 DN
このレンズがついているのがE-PM2のレッドだったので、一瞬、おおシグマもとうとうこんなにシャレオツな色合いのものを…と思ったのだけど、んなこたぁない。なお、既に販売されている19mmと30mmのレンズは少しモデルチェンジしたようです。ボディの材質が変わったみたい。

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60mmなら、ちょっと離れたコンパニオンさんにも、気づかれることなくポートレート撮影ができそう(笑

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それから、これはぜひ観たかった!DP3 Merill。メリルシリーズとしては直近にそれぞれ焦点距離が28mm相当、45mm相当のDP1 Merill、DP2 Merillがありましたが、今回のはなんとびっくり75mm単焦点。今さらコンデジとは思ってないけど、やっぱりコンデジちゃうわな。3はポートレートには最適ということになるの?でもメリルでカオ撮られたりしたくないんだよなぁ…。だってFoveonセンサーで、そのアラまであらあらくっきりな恐れが(笑 

ディスプレイされていたものをいじってみたところ、5m先くらいのものフォーカス合わせようとして行きつ戻りつ、最終的に合わないなんじゃこら!ということが何度かありまして、何か使い方を間違えたかな?とおもいました(笑

さてと…お。となりのブースにも気になるものが…というわけで、後編に続く。
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2013年02月04日

三宿に隠れ家を作り隊の。

三宿
芸能人の隠れ家エリアとして脚光を浴び始めてから久しい三宿。東急田園都市線の池尻大橋駅と三軒茶屋駅のちょうど中間に位置する三宿通り(国道420号線)付近のエリアのことを指します。

隠れ家たる所以は、そのアクセスのしにくさにあるでしょう。徒歩で来るには電車を降りてから十数分は歩かなくてはいけないし、渋谷からバスという手もありますが、どちらかというと地元民の足のような感覚で第一選択ではないですね。だいたい電車の駅とは違い、バスだとどこらへんで降ろされるのか、初めての場合はどきどきしますよね。


じゃあなぜ三宿なのか?ということになりますが、三宿にはかつてフォーライフ・レコードというレーベルのスタジオがあり(今はもうない)、ギョーカイ人が足を運ぶ土壌がありました。そこにグローバルダイニング系列であるZEST(ゼスト)とLA BOHEME(ラ・ボエム)が出来ました。それをひとつのきっかけとして、バーやらインテリアショップなどのオシャレなお店が立ち並ぶようになった、というのが近年の変遷のようだ…とワタクシは聞いております。まあ、アクセスしにくいと言っても渋谷から車で10分ほどですし、道路脇のパーキングロットに車を停めやすいですから、その辺りのバランスが絶妙なのかもしれません。

さて、その三宿を代表するとも言えるZESTですが、先日kn会メンバーで行ってまいりました。なんだか一人遠方だったメンバーも都心に引っ越してきたようだし、隠れ家エリアにアジトを探そうぜ、ってことで。正確には「三宿を攻略しよう会kn会分科会」といいますが。ちなみにkn会とはk(こんなところで) n(なにやってるの?)の略です。いやそれはともかく、キックオフにはとてもふさわしいお店だと思いませんか?

このお店、私は実に15年ぶりくらいという久々さ。と思ったらしょういちさんも7、8年ぶりくらいとのことで…あれ、みんな結構来たことがあるものなんだね。いや三宿(みしゅく)という地名を出しても二度聞きされることが結構あって。まあ、ついこの間まで内陸の盆地に住んでいたUTANが来たことがないのは想定内だけどね…(笑

さて、ここはメキシカンスタイルのお店ですのでメキシコビールの銘柄が多い。代表的なコロナだけでなく、ネグロモデラやZESTが独占輸入していると言うティファーナモレナ等(詳しくはコチラ)。


カクテルベースでクローズアップされているものはマルガリータやテキーラサンライズなど、やはしテキーラベースのものですね。…ああそういや昔この店に来た時に「セックスオンザビーチお願いします!」と朗らかに注文したアホがいたわ。メニュー見て思い出した。。。

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スターターはチップス&サルサ。タコスチップスはてっきり出来合いのものが出て来ると思っていたら…これは揚げたてなのかな?パリパリでほのかに温かい。テンションが上がって来ます!(単純

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手羽中揚げスパイシー味(正式名称は忘れた)。スパイシーなものと辛いものの2種類があります。見た目はそんなに変わらないのに辛い方はマジ辛いです。じんわりとにじむ辛さ。ビールが進む味…w

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シーザーサラダ。こうしてテーブル脇でサービスする直前に調理するスタイルが多い(のはグローバルダイニングの特徴なのか?)。さっきの手羽中も、揚げたてをテーブル脇でシーズニングとがさがさ混ぜてくれたもの。

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フレンチフライはチーズ掛け。ちょっと想像していたものと違ってパウダリーなふわっふわチーズ。口の中で溶けるようなというか、吹けば舞い散るようなというか。

ちなみにこれはしょういちさんの希望。Tweet他でジャンク系なものが好きなのかな?と思っていましたが、やっぱり好きなんだなとわかりました(笑


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ハンバーガー。いわゆるグルメバーガーですよね。これはメキシカンなの?(笑 あと主食系はジャンバラヤを食べたのだけど、写真を撮るのをすっかり忘れておったorz

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テキーラサンライズ。
代表的なメキシカンカクテルですね。オレンジジュースとグレナデンシロップで飲みやすい。


そして、今回はスペシャルデザートが。

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なにかUTANの身によいことが起こったというので、そのお祝いも兼ねて。花火付きでごっつう派手に登場したで〜。どれもたいへんおいしゅうございました。こういうカスタマイズにも快く応じてくれるのもこのお店の良いところかな。

19時にはまばらだった客席も、帰るころには賑やかになっている。夜遅くまで気にせず飲める(居座れる)お店がとても多いのもこの界隈の特徴。チーズケーキファクトリー、春秋、まるげりーた…いくつものお気に入りが撤退してしまったけれど、それ以上のお気に入りもあるし、もっと見つけたいという想いがあります。
タグ:kn会 三宿
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2013年02月03日

サロン・デュ・ショコラ2013追記

サロン・デュ・ショコラで入手したショコラの続きのお話です。

前記事で書いたもののの他に、毎年購入しているお店のショコラがありました。それが、ナオミ・ミズノさん(と洋菓子マウンテン)のショコラ。数年前の水野さんによるショコラセミナーを聴いてからのファンです。

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水野直己さんは2007年のチョコレートマスターズ選手権で優勝された実力の持ち主。味はもちろんですが、ショコラを使った制限時間内の造形制作などで評価されるもののようです。

本来は福知山のお店のみでの販売で支店はありませんが、このサロン・デュ・ショコラや、最近ではチャリティースウィーツなどのコラボレーションがあった時など、催事などの限られた期間で東京でも購入することができます。なら、買うしかないじゃない?ということで、見かけたら何かしら買っているという状態です。

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福知山に行った時に撮った店舗外観

お店一押しの杏と塩のショコラはミルクベースの優しい味に塩が加わることで、しっかりとした味になっています。他のフルーツや和テイストの素材を使用したガナッシュも美味しくて、一粒あたりが大きめなのも良い点。


そして、今年購入したのはこちら。

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レーヌ、という名前のボンボンショコラ詰め合わせです。
箱には立体的な蝶があしらわれているのですが、これにはワケが。

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箱を開けるとボンボンショコラで作られた4枚の羽根。味は2種類で2粒ずつ入っていますので、2人でシェアするのも良いですし、もちろん全部一人で2回ずつ味わいながら食べてもOK!

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大きい方がアプリコット。パート・ド・フリュイとガナッシュの二層仕立てであることがわかります。ゼリー状になっているおかげでアプリコットの濃い味わいを感じることができます。小さい方はアッサムノワゼット。こちらも二層になっていますね。下のノワゼット(ヘーゼルナッツ)プラリネの味がかなり濃くて、(おそらく上層の?)紅茶風味をほとんど感知せず。上層もプラリネっぽいシャリシャリ感があったのですが…「アッサム」が紅茶の銘柄を指していたのなら、もう少し紅茶っぽさが出ていても良かったかな。

実はこの箱にはもう一つ仕掛けがあって、

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中箱がフォトフレームになるんですね。こうした箱への仕掛けは今年初めてのものではなくて、去年購入したものはメガネケースになるとのことでしたので、こちらは本当にしばらくの間実用していました。…まあ、もともとショコラボックスですから耐久性はそれほどでもなく…残念ながら1年待たず壊れてしまいましたが(笑


そういえば、今年も一つだけセミナーに参加したんでした。

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フレデリック・アヴェッカーさんの「チョコレートバー」を作るセミナー。とはいっても自分で作る気はあまりなくて、パティシエのこだわりや味見をしに行ったようなものなんですけどね(笑 近年MOFを取得された、新宿伊勢丹には今年初出店となる店舗。「世界を旅するショコラ」と名付けられた、各国をイメージして作られたボンボンショコラには興味津々で買おうかどうしようか悩みました(結局今年は買わなかったんですけどね…)。

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低温でじっくりと焼いたサブレにバニラ風味のキャラメル、ラム酒風味のガナッシュという三層構造は、これを嫌う甘い物好きはいないでしょう!という黄金の組み合わせのように思います。とにかく美味しかった…。自分でこれを再現できるならぜひ作ってみたいと思えましたが、ジャンポールエヴァンカーヴァンソン辺りで似たようなものを調達するのが正解かしら?(笑
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2013年02月01日

バリニーズの味わいと雰囲気を渋谷で@アユンテラス

年末のバリの熱がまだ醒めやらぬ今日この頃ですが、こういう状態のときって、現地フードを強く欲します。簡単でシーズニングなども日本で入手しやすいものなら自分で作ることもあるのですが、そうはいかないときも多い。インドネシア料理に多く用いられる特徴的な食材は、ピーナッツ、ココナッツ、スパイス、エビのペースト、サンバルソース(唐辛子入りの辛いペースト)と言ったところでしょうか。また、調理素材としては鶏やエビが多いですが、これが例えばSatey(サテ)として提供されるには、串刺しにして焼くのはなんとかするにしても、ピーナッツソースを作るのは(実際は材料をフードプロセッサーに入れてかけるだけだとしても)なかなか心理的ハードルが高いです。

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そこでレストラン、という話になるのですが、今回はたまたまいきなり胸ぐらを掴まれるようにグッと来るところを見つけましてね…それが渋谷にあるアユンテラスというお店でした。

バリ島にはアユン川が流れており、アユンテラスという言葉でインドネシアの中でもバリ風なんだな、とピンと来る言葉なんですね。良いネーミングですよね。


さて、そのアユンテラス。1度目予約なしで土曜の7時ごろ凸しましたら、満席のためあえなく撃沈。。。1週間後に予約して出直し、ようやく席にありつけた次第です。

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インドネシアビール、バリビールが顔を揃える

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まずはインドネシアのビンタンビールです。もっともポピュラーなビール。味は、南国の暑い空気、晴れわたった空の下でごくごく飲むのにぴったりな…つまり冬の東京で飲むにはちょっと薄いビールです(笑


3900、3500円のコースも魅力的でしたが、ここh食べたいものを次々オーダーすることにします。

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料理のスタートはSoto Ayam(鶏のスープ)から。これ自体は辛くなく旨味たっぷりの飲みやすいスープです。春雨が入っていてこれだけでも軽食になります。

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インドネシア風漬物
これは現地で食べた時にも思ったのですが、日本人にすごくなじむ味。甘酢漬けのようなものです。きゅうり、だいこん、にんじん、セロリ入り。

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テンペと小魚の炒め物
細切りにされたテンペと小魚が香ばしくカリカリでおつまみ風。こういうの大好き。ただ、結構じんわりと辛さがきます。


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ガドガド。
茹で野菜にピーナッツソースがたっぷりかかったもの。ここではきれいな盛り付けになっていますが、通常は和え物として供されるメニューです。

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Satey Ayam(インドネシア風焼きとり)
香ばしく焼いた焼き鳥にたっぷりとピーナッツソースをかけて…うーんたまらん。


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Nasi Goreng(インドネシア風チャーハン)
味は美味しいけど、長粒米でなかったのがとても残念。ナシゴレンはシーズニングが日本でも買えますし、家で長粒米で作ろう。

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名前忘れました。Mieなんとか。汁そばです。

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デザート…名前は忘れました。
タピオカミルクのようなものです。名前だけでなく味の詳細も忘れたことに気づきました。なじみやすいアジアンデザートです。

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〆はバリコーヒーとトラジャコーヒー。
バリコーヒーは粉に直接湯を注ぎ、粉が沈んだタイミングで飲みます。香ばしく、麦茶のように軽い味。ビンタンビールといい、南国ではこれくらいあっさりしている方が水分補給には良いのかもしれませんね。

これらプラス、ワインのデキャンタを頼んで13000円ほど。バリの価格を思えば高いですが、満足です。また暖かく(暑く?)なったら行きたいと思います。
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