2013年08月29日

写真に魅せられて、只見線の旅(経緯)

真夏で天気は薄曇りなのに、強く吹き抜ける風を肌寒く感じて、ついには窓を閉めました。これは、どこか外国に出かけたときの思い出話などではなくて、週末を利用して出かけた福島県での出来事。ここに来たきっかけとなったのがfacebookに投稿された一枚の写真でした。


facebookに東京カメラ部という写真のコミュニティサイトがあるということはこれまで何度か書いていますが、そこに投稿される写真のレベルはめちゃくちゃ高い。中でも、話題度口コミ度から選ばれた2012年度の10選写真のうちの一枚がこの作品。

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片桐英行さんという方の写真です。実写でありながら幻想的で、写真の中には日常目にするものとはかけ離れた世界がありました。私も写真撮影は好きなのですが、これを見たとき、不思議と「撮りたい」ではなくて「乗ってみたい」という感情の方がずっと大きかったのです。おそらく、私などがふらっと行ってちょろっと撮ったところで、できた写真は足元にも及ばないでしょうし、深層では乗って体験してそれを旅日記風に仕立てることが、私の表現の仕方なんじゃないかと感じていたのかもしれません。


さて、しかしこれは一体どこなんだろう?日本?と思って聞けば、出てきた「奥会津」「只見線」というキーワード。なるほど…

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ここですか。
この全国路線図はお気に入り旅行アイテムの一つ。以前はJRが企画する「三連休パス」で、たびたびローカル線の旅にも出かけていたんですよね。でも、長距離を移動することができる幹線を使うことがほとんどで、この只見線に乗ったことはありません。路線図は縮尺が正確ではないので東京から案外距離は近いように思えましたが、いざ乗換検索してみると、おおよそ、

1. 東京〜郡山 1時間半
2. 郡山〜会津若松 1時間半


と、只見線への入り口へ立つのに東京から3時間かかります。さらに!

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会津若松から折り返し地点の会津川口まで約2時間、しかも昼間は次の電車が来るまで約3時間待ちとはなんという鬼仕様!これじゃうっかり寝過ごすこともできませんよね。


でもね…

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やっぱり出かけてきてしまいました。こんな道楽に付き合わされる方としてはたまったもんじゃないと思いますが…そうそう、ここで只見線の状況を整理しておきましょう。What's 只見線。


○新潟県魚沼市の小出から福島県の会津若松を結ぶJR線

○全区間約4時間の旅(こちらのページから参照させて頂いています)

○しかし2011年7月30日の大雨で橋のいくつかが流され途中区間がバスで代行されている

○このため現在全区間制覇に約5時間を必要とする

○国鉄からJRに譲渡される際には廃止が検討された赤字路線であり

○修理のための資金もなく復興のめどは立っていない


ドラスティックというかドラマチックというか、ただ放置されているだけなのか…。多くの写真家が只見線の姿をカメラを収めようと、野を分け山を超え(大げさではないようです)撮影スポットに向かっている割には、儲かってはいない路線なんですねえ。


乗るとは決めましたが、さすがに東京を出発して只見線を端から端まで乗ると丸1日潰れてしまいますから、今回は会津若松〜会津川口間を折り返してくることにしました。

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しかし、改めて見ると会津若松から会津川口まで行く本数の少なさがわかります。

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復路も同様。
ちゃんと計画しないと痛い目に遭います。今回は会津若松13:09発 会津川口14:59着、約30分後の15:27にすぐ折り返してくることにしました。弾丸ツアーです。


いやー、しかしこうやって時刻表とにらめっこして乗り継ぎだの寄る場所だの、色々と妄想するのは本当に楽しいですな。時刻表だけで飯2杯くらい食えるんじゃね?

この旅行では参照する路線の数が少なかったので厚手のアナログな冊子型時刻表は買いませんでしたが、つい足が書店に向かいそうにはなりましたよ。かつて欧州版の時刻表「トーマスクック」を片手に列車旅をしたこともありましたっけ。電車が時刻通りこなかったり、時間に遅れたり、30分も待たされたりしたことがとっても…懐かしいね……。
posted by kncafe at 12:41 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他趣味 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2013年08月23日

プロ・ハイアマ仕様の三脚 VANGUARD ABEO Pro283CGHをお借りして仕様チェック

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最近めっきりミラーレス(NEX、PEN)とGRで撮った写真やレビューばかりですが、一眼レフとしてNikon D7000を所有しています。センサーサイズという意味ではD7000の魅力はやや薄れてしまったかも知れませんが、対応レンズ、光学ビューファインダーの使い勝手の良さ、見た目のハッタリ(?!)などでまだまだ活躍の余地はありますよ。まあ、そろそろフルサイズも使ってみたいような気がしますが。

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ミラーレスと一眼レフの差と言えば、重さの違いもありますよね。レンズを含めた重さはキロ単位でかなりのものになります。コンデジ・ミラーレス用にはVANGUARDのNiveloというコンパクト三脚を持っているのですが…あ、これレビューしようと思ってるうちに購入してとうとう1年経ってしまいました(照 今回、同じ三脚メーカーであるVANGUARD製のプロ仕様三脚ABEO Pro283CGHをお借りしたので、そのレビューをしたいと思います。


VANGUARD製の三脚は、Nivelo204ABEO323AVを使用したことがあります。今回のABEO Pro 283CGHの仕様は323AVの方に似ていて対荷重量は8kg、最伸高は171.5cm、そして重量はやはり3kg超(笑 323AVの時は三脚を抱えて飲み会に行きましたが、三脚を裸で肩に載せて担いで現れましたら、まあ、みんなに笑われますよね。素人が一体何事かと。でもこの283CGHは違います。

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なんとキャリングバッグ付属。

いやいやいや、あなどれないですよこれは。これだけの重さのものを斜めがけにして担いで、フリーハンドで歩けるんですから。ただ、カメラも斜めストラップだと持つとき位置が競合してしまいますけどね。。


軽くジャブを出したところで、「ここが違うぞ283CGH」、行ってみましょうか。


1.自由雲台で位置調節がラク

これ、ご覧になるとお分かりになると思いますが、首のところがボール状になっているためぐーるぐると動きます。通常は縦横の2軸でねじ止めしなければいけないのが普通。

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これはグリップを握ると稼働に、離せば固定されるので、直感的に、素早く目標物にセットしたり、水平を取ったりということが本当に楽なのです。

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323AVで困難だった縦位置撮りもラックラク♪これなら撮り逃がさないよ。覚悟おし!


2.グリップでshoot!

この三脚にはケーブルが二本付属しています。吊り紐などではありませんよ。これはカメラと三脚を繋ぐ大切なケーブル。

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このように接続しますと、グリップについた手元のオレンジ色のボタンがなんと…シャッターに早変わり!

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恐る恐るボタンを半押しすれば、フォーカスを合わせる動きが。グリップを握った手をカメラの方に移す必要がないので、動線が良いですね。それに、この機能を有効にするのに特別な設定はいりません。ただケーブルを挿すだけ。


3.クイックシューその他のアクセサリー

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323AVでは、クイックシューはスライドインでロックがかかり、ワンタッチだったと思うのですが、これは万力のように締めつけて固定するタイプですね。自由雲台でぶんぶん振り回すからよりしっかり固定できるようにということでしょうかね。個人的にはスライドインワンタッチの方が簡単で良かったかな。なお、台の上の小さなポッチは、多少締め付けが甘くなってシューと台が滑ったとしても、カメラが落下してしまわないようひっかかる仕組みになっているようです。

ただ、どちらもクイックシュー取り外し式であることには違いがありません。これ、取れるか取れないか、どちらが好みかは人によるみたいですね。雲台から外れた方がカメラとの着脱が簡単だと思うのですが、無くしたり使いたいときにどこかに置いてきたりするリスクからあるから、ということで。

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また、今回は水準器がなんと3個も付属。色んな角度に対応ができるから、素早く水平が取れるようにあちこちに付いているってワケですね。親切で良いのですが、ここまでくるともう、カメラの縦横に水準器(気泡タイプ)をつけておいた方がいいのかもしれない、って思ってしまいますね(笑


4.接地面の安定感

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今回、見た目でも一目でわかるこの動物のような足。この接地面の広さとクッション製で、抜群の安定感を誇ります。

三脚を開いてドサッと置いたときにちょっとした窪みでガタッとなりませんから、ドキッとすることが減りますね。これは想像以上に良い点でした。これは取り外しができますので、凹凸の多い接地面の時は、尖った形状のままでも立てられます。

一方で、323AVとも同じく便利だと思うところ。

以前の323AVの時も思いましたが、ABEOシリーズは脚部の伸縮に必要な動作はレバーを起こして脚を伸ばして、レバーをまた倒すだけ(レバーロック方式と言うそうです)。これが本当に便利で。三脚を立てたままこの動作が行えますし(回してロック解除方式だと脚を浮かせる必要がありますから)、素早く確実に位置を固定できます。

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また、それだけでなく、調節箇所においてはほとんどの部位がレバーをたおす/おこすの動作でしめる/ゆるめることが可能なのは、素早い調節ができるとともに取扱いが簡単だという利点もあると思います。

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また、センターポールの挿さる部分は角度をつけて起こすことができるので、

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こういう体勢でも撮影することが可能です。が、今までの私にはこういう調整が必要だったことはなかったので、どういう場面に対応できるかはよくわかりません。

なお、VANGUARDのABEOシリーズについては、デジカメwatchのサイトでその特徴の比較がわかりやすく解説されていましたので、そちらもご参照いただけると良いと思います。しっかし、この323CGH、私にはもったいないくらいハイエンドな機種だな。つくづく。
デジカメwatchの記事:VANGUARD、プロ・ハイアマチュア向け三脚「ABEO」

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さて、仕様を確認したら実使用ですよね!さあどこに行って何を撮りましょうか。

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2013年08月21日

くつろぎのおんぼらぁと柚子と加賀の味

たった1泊の旅行でしたが、帰った後も星野リゾート 界加賀での思い出は、ブログ記事にしたこともあり未だ醒めやらず残っています。そんな中、記憶を新たにする自分仕込みの小ネタが届きました。

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金沢の酒造、福光屋が作っているおんぼらぁと柚子というリキュールです。同じメーカーで、「えじゃのん おんぼらぁと」という米焼酎も作っていて、これがベースになっているものと思われます。

このくつろぎのおんぼらぁと柚子は、飲んだ時の柚子の香りはもちろんのこと、ふわっと漂うお米の香りも際立っていて、そこが他にはない魅力だと思います。

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ラベルを見ると、柚子エキスの他にも米エキスが入っているようです。米焼酎だけでこんなに香るものなのか、と思っていただけに、この点には納得。アルコール度数は20度。一般的なリキュール類と変わらないですね。リキュールか…カクテルに忍ばせてもおいしいかもしれませんね。それはともかくとして、ロックやソーダ割り前提ですし、甘いので柚子さえ嫌いでなければどなたにも好まれる味ではないでしょうか。


今回は、以前と同様にソーダ割りで。

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氷を入れたグラスにおんぼらぁとを注いだら…

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ソーダ水を入れて混ぜる。比率はお好みですが、酒:水=1:3くらいでしょうか。
ああ、あの時の味。やっぱりおいしいです、これ。そうそう、あらかじめソーダ割りにしてあって、栓を開ければ飲むだけ、って商品もあるみたいです。


なお、前記事で書いたとおり、福光屋の直営店が金沢以外にも東京に三店舗、東京ミッドタウン、玉川高島屋、松屋銀座にありますので、ここに入荷さえあれば入手は比較的容易でしょう。ま、そこになくても東京周辺に住んでいなくとも、ネットショップで買えますけどね。また、赤坂には花楽(かぐら)という福光屋の日本酒が料理とともに頂けるレストランがあるようですので、こちらも気になるところ。

加賀つながりで福光屋とは全く関係ありませんが、先日飯田橋駅構内を歩いていましたら、神楽坂 前田という加賀料理屋さんの看板を見かけました。加賀生麩割烹とのことでちょっと敷居が高そうですが、家では生麩が大好きなのに炊き合わせくらいしか作らないので、こちらも気になるお店です。ちなみに、生麩って京都だけのものかと思っていましたが、主要産地としては京都と金沢で二分する形になっているんですね。

というわけで、帰ってきた後も何かと収穫の多い旅行でした。いやー、慣れたシティホテルもいいけど、ちょっと足を伸ばして「異文化」に触れるのもまた違う楽しみがあっていいなあ、としみじみと感じました。

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2013年08月19日

THANN Sanctuary再び@パークホテル東京

去年末、バリに行った時に始めて極上のSpaトリートメントというものを経験し、これは極楽ではないか!というのを実感して以来、今年の前半にもタイで受けたTHANN Sanctuaryでその思いを強くしていたところ。珍しくプレゼントと言って、ぴらっともらった1枚の紙。え?紙??


それはなんと、日本にあるTHANN Sanctuaryの全身トリートメントコースの購入済クーポンでした。!!もうね、ここのAromatic woodの香りが好きで仕方がないんですよ。スパイシーでいてちょっと甘い。そもそもこの香りに初めて出会ったのは、直島のベネッセハウスでアメニティとして置いてあったボディーケアセットがきっかけでしたね。ま、香りって人によって好き嫌いあると思いますけど。男性に他のラインの香りであるOriental essesnceの方が好まれるらしいですしね。


今回の全身トリートメントコース、実はギルトという会員制ディスカウントサイトで購入されたものでした。トリートメントを受ける前提として、初回利用であるということ。タイで経験して今回の日本で初めてという私にはウマーな企画ですね。いえね、もちろんTHANN Sanctuaryに興味はあったのですが、タイでのトリートメントコースは日本と比べて半額以下。全身トリートメント60分で6000円は破格だと思います。

っというわけで、金曜日、次の日は何も予定がない、ストレスフリーの状態で臨んだのでした。

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日本のTHANN Sanctuaryはパークホテル東京(汐留)にあります。

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まずエレベーターで25階まで上がり、その次にホテル専用エレベーターで26階まで上がり、左手の奥にひっそりとあります。宿泊棟の一角にあるこのSpaは、泊まったときほど価値はあるのではないでしょうか。だって、Spaトリートメントを受けてから化粧をするのもナンだしねえ…ってワケで、今回は化粧なしすっぴんで帰りました。


施術を受ける部屋は黒を貴重とした落ち着いた空間。THANN独特のアロマの香りが漂う心地よい空間です。窓の外の眼科には東京の夜景が広がるのはここならではでしょう。タイのSanctuary(Gaysornにある方)の雰囲気と似ていますが、タイではシャワー室が作りつけられていて、前後にシャワータイム(THANNのアメニティ備え付け)が設けられているのは結構大きな違いかもしれません。

さて、トリートメントの内容はというと。
ギルト特別コースはフェイシャルオイルを全身に使ってトリートメントを行う、通常より贅沢なコースだったようですが、前述のAromatic Woodの香りが好きすぎて、何が得だとか関係なしに、全身トリートメント用オイルはAromatic Woodで!とお願いをしていたのでした。


このコースは全部で160分のコース。ガイダンス(カルテへの記入、使用アロマのチョイス)が約15分から30分ですから、実際の施術自体は2時間半弱ってところですかね。

入ったらまず着替え。ショーツがディスポーザブルタイプの普通の形のショーツとTバックから選べます。て、Tバック…ディスポのショーツは定番ですが、Tバックタイプは初めて。Tバックの方がですね、その…お尻までしっかりマッサージできるみたいです(*ノノ)きゃっ

まずはフットトリートメントから。塩をメインとしたフットスクラブはAromatic Wood、タイムをメインとしたスパイシーなもの、レモングラスをメインとしたさっぱりとしたもの、3種類いずれかの香りから選べます。ここでもAromatic Woodと行きたいところでしたが、これは少しオレンジ系の香りが際立っていて「いつもの」香りではなかったので、さっぱりとレモングラスをチョイス。


全身はうつぶせから。心地よいアロマオイルのマッサージについうとうと。今回は、疲れている首と肩を重点的にやって頂きました。マッサージは良いのですが、うつぶせになった時の顔の位置が定まらず、その点はもうちょっと居心地の良さを追求したい。以前受けたものではマッサージ台の顔に当たるところに穴が空いていて、おでこ以外は台に触れないようになっていたんですよね。個人的にはあの方式が理想的。

うつぶせ、あおむけと今回はフェイシャルもついていました。こちらはオイルのマッサージだけではなく、途中熱感を伴う施術があったあと、クールダウンにひんやりとしたパック。最後にハーブティーを頂いて終了です。

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いやぁ、お気に入りの香りにめいっぱい包まれてマッサージを受けるのはサイコーです。これがTHANNでなかったらおそらく尻込みしてしまうところだと思うのですが、ここなら美容院に調髪に行くように、Spaにも定期的に通いたい、と思える場所です。価格はタイの倍と考えると高いですが、シティホテルで受けるものに比べると比較的安いような気がします(メニューリストはこちら
posted by kncafe at 08:08 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他趣味 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2013年08月16日

便利な足で金沢をスイスイ周遊

界加賀に宿泊している間は加賀温泉の山代温泉エリアにいましたが、チェックアウトしてからは金沢をゆるく観光。


今回の観光には「ことりっぷ」というガイドブックがとても役に立ちました。このことりっぷシリーズは20代から30代の働く女性をターゲットにしています。女子ですから(?)、目的地への交通手段は車(自家用車)ではなく、公共交通機関を使うことを前提としているようで、それもありがたいところ。免許は持ってるけど、旅先一人でレンタカーして観光しようとは思わないからな…(ペーパーゴールド

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このことりっぷ、よく調べたらiPhoneアプリも出ていました。始終iPhoneのマップを頼りにしてた私は、本よりもアプリの方が情報へのアクセスが良かったのかもしれないなぁ。安いし。8月31日までセール中のようなので、気になる国内旅行先は買っとこうかしら。竹富島などの沖縄離島や屋久島なんかはいつかは行ってみたい場所。

さて金沢。観光スポットのある中心街は、降り立った金沢駅からはちょっと離れた場所にあります。スタンダードな交通手段はバスで、周遊パスなどもあるようですがこの時期暑い中バスが来るのをじっと立って待っているのはあまり気が進みませんし、どこで降りるとか路線を乗り間違えないかとか、ちょっと不安。そんな時、金沢駅周辺への移動ならこんな手段もあります。

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時間貸しの自転車レンタルサービスの「まちのり」。普段から自転車乗りなので、迷わずこれをチョイス。借り方は無人でカンタン。乗り場横にあるタッチパネル式の機械で必要な情報を登録して、パスワードを発行するかICカードを登録して鍵代わりに使うかの2択。

まちのりの優れているところは、
1.無人で登録・使用開始できること
2.全部で19ヶ所(かな?)あるポートのどこでも貸し借り自由
3.1回あたりの利用を30分以内で返却すれば、何回借りても1日200円ポッキリなこと


ただし、支払いは使った分だけ自動引き落としのため、クレジットカードが必須です。また、利用時間は返却が24時間可能なのに対し、貸出は7:30-22:30と限られていることにも注意。

ことりっぷにまちのりのことが記されていたため、その存在を知りました。とじこみマップには「まちのり」が利用できる自転車ポートの場所もガイドされていますので、iPhoneマップと合わせて迷うこともなし。ただ、この季節にはちょっと暑かったよ!(笑

まちのりしてどこに行ったのかというと、

○ひがし茶屋街

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レトロで綺麗な街並みの茶屋街。一見さんお断りのお店も多いらしいけど、昼間に行く分には文字通り「お茶」のできるお店と、

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(茶房 素心にて)

お土産屋さん(和風小物)のお店が多い印象かな。浴衣に合うバッグが欲しくて、風呂敷と風呂敷を使ってバッグにした時に持ち手になる輪っかを買いました。


○21世紀美術館

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モダンアート、特に大きな造形を敷地内に多数常設しています。

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名物の一つ「レアンドロのプール」は濡れずにプールの中から外を観察できるモニュメント。逆もしかり。これはプールに潜っている人がいるように見えますが、そうではありません。つまり、水の表層部分だけが、どういう仕組みか厚みを帯びて中は空洞になっている。それを外から見ると普通のプールに、中からはプールの中に潜っているように見えるってわけ。

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見ているとなんとなく息苦しくなってくるような、ね。
ちなみに、これを内部から見るのは有料です。そしてこの造形だけは写真撮影可になっています。


○武家屋敷

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江戸幕府の時代、中級武士が居を構えていたという風情のある街並みの一角。お茶屋街なども趣がありますが、ここはまた別の意味で趣があり歴史を感じさせてくれるところですね。

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元武家屋敷が展示施設になっているところもあります。

街並み保存のためのテーマパークみたいなところかと思っていたら、マウンテンバイクを押した人が出てきてビクーリ。よく見たら表札がかかっているので、塀の中はモダンな家があるのかもわかりませんが、少なくとも門構えだけは昔のままリアルに使われているということを目の当たりにしたのは結構衝撃的なことでした。


○近江町

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生鮮食品、主に生きの良い海鮮がたくさん手に入る場所。

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ここで食べておきたいのがライブでさばいて食べさせてくれる牡蠣(この時は岩牡蠣でした)や市場飯とも言える、多種類の魚介があふれんばかりに乗った海鮮丼。残念ながら今回はどちらも食べなかったんですけどね…また次回。


○金沢百番街

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金沢駅に出来た巨大お土産街。駅ビルにデパートが入っていてそこで乗車前にお土産を買えるのは珍しいことではありませんが、ここはガイドブックに掲載されているようなお菓子屋さん、お茶やさん、お麩やさんなどはほとんど入ってるんじゃないかな?本店は本店で行く価値があると思うけど、陸路で帰るも空路で帰るも、どちらも駅前には来るので、ここでまとめてお土産を買えるのはとても便利!!なお、塗物、友禅小物などの工芸品を扱うショップも複数あります。

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上に掲載の写真は金沢百番街内にあるお麩メーカーによるカフェ「不室屋カフェ」の麩とゆばのあんかけ丼。こちらは不室屋のお土産で買えるお麩ラスク。これ、パンで作るラスクより軽くてサクサクでめちゃうまでした。

1日分で回れるのはこれがせいぜいかな。兼六園は以前来たことがあるので今回はパス。金沢城も見たかったけど、体力的にパス(笑

2015年には北陸新幹線も開通して、東京から陸路でも行きやすくなると思いますので、また来ます。

posted by kncafe at 23:37 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他趣味 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2013年08月11日

星野リゾートという極上体験@界 加賀

いま何かと話題の星野リゾートに泊まってきました。そこに至る経緯を書いた前記事でしたが、友達の某デザイナーさんからその中の写真を使ったなんちゃって画像を頂きましたので、お蔵入りするのももったいなくてここに貼り付け。

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wwwww
ありがとUTANw
リゾート感満載だねw

さて、界加賀に泊まったのは平日限定のお一人さまプラン。今回、たまには日常の喧騒から離れてゆっくりしたいと思い、一人でも参加できる宿泊パックを探していたのですが、旅行会社の作るプランには「え?お一人ですか?ええ、追加料金を頂ければ構いませんよ」という無言の疎外感のようなものを感じており、ちょっと違うんだよなあ…と思っていました。今回界に絞って宿から探したところ、プランも宿におけるアクティビティも、求めていたものにぴったり。そしてあらかじめこういうプランを用意していただけているのは、お店側もお一人さまウェルカムの受け皿ができているように感じて好感がもてました。

そもそも界というブランドは「35歳以上の」「旅慣れたお客様に」「温泉旅館の粋を提供する」ことをコンセプトとしているようなので、その点からも全く不安はありませんでしたけどね。(詳細はこちら

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界加賀へは、東京からなら羽田空港から小松空港へ、小松空港からはバスで小松駅に出て北陸本線から加賀温泉、そこから車で10分のアクセスです。飛行機に乗ってしまいさえすれば2時間ほどでつきます。

名古屋・大阪からなら陸路で乗り換えなし、あるいは1回乗り換えで2時間ほどで行けてしまう距離なので近いですよね。

今回は早めの飛行機で到着、金沢観光をしてから訪ねました。

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ロビーでは冷たいおしぼりと加賀棒茶でゆったりとチェックイン。明かりを落としたロビーとその先に見える内庭に、この時点でもう異次元に引き込まれるような気分です。

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友禅浴衣で着付けをしてもらい滞在中を過ごせるサービスがあったのでそちらも利用。別料金で3000円かかりますが、麻で出来た風通しの良い浴衣で過ごすことで、リゾート感がさらにアップ。浴衣は暑いという印象しかなかったのですが、素材によっては涼しくて心地よいものだということを初めて知りました。


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早速着て出かけます。

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界加賀の目の前には総湯、古総湯という温泉街の共同浴場があります。

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はづちを楽堂は、お土産の購入などができる憩いのスポット。


少し出歩いたら、あっという間に夕食の時間。加賀の食材を取り入れた豪華懐石料理は宿泊費にコミコミ。

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先付から始まり甘味で終わる全11品。極楽です。食事処は半個室。他のグループに気兼ねなく頂けます。この世にこんなにゆったりと気も遣わず過ごせる場所があるのかと、もう羽なんか伸ばしまくり。

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なお、盛りつけられている器も高級な九谷焼であり、こちらもじっくりと観察すべきです。館内のショップでは同じものが1万円以上のお値段で販売されていますから…。

約2時間かけてゆっくり頂いたあとは、腹ごなしに散歩に出かけます。夜がせいぜい19時か20時位まででほとんどのお店が閉まってしまうのは残念なのですが、朝は7時、8時から営業しているお店もぽつぽつあるので、朝型で行動するのが吉です。

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夜の山代温泉、ライトアップの照明も素晴らしく、写真映えがします。

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帰ってきたら、火照った身体にかき氷を頂けるサービスもあります。江戸時代には幕府に氷を献上していたこともあるエピソードにちなんで、上品な器に盛られて来ました。みぞれに小果子を添えたような作りです。味もさっぱりとしていて過不足なくちょうど良い。

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21時、宿のスタッフによる獅子舞の演舞があります。時間は10分ほど。宿から出ずして加賀の文化に触れられるひと時。


終わったらそのままロビーでゆったりと読書の時間。やはり地元の文化である和菓子についての本、また、界加賀の前身である白銀屋は380年の歴史を持ち、北大路魯山人とのゆかりも深い宿であったようで、この関連の書物が豊富で全く飽きません。なお、建物内には魯山人ゆかりのものと白銀屋の歴史をまとめたギャラリーがありますので、こちらも必見。

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ほんの少しのアルコールをお供に。バーカウンターで頂けるドリンクの種類は少ないですが、郷土色豊かなものを厳選しているよう。この「おんぼらぁと 柚子」は米焼酎をベースに柚子をプラスしたリキュールで、飲み方が選べたのでソーダ割りにしてもらいました。このおんぼらぁとについて調べたら福光屋という酒蔵のものじゃないか?と行き当たり、ネットショップで早速購入。あの味が家でも楽しめるかな…?とワクワクしていますが、なんと東京ミッドタウンに直営店があることが判明orz

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なんだか眠るのが惜しいのですが、書籍を数冊持ち帰り、部屋に戻って床に薄いベッドマットレスのようなFUTONに横たわっていれば、いつしか朝に。この壁の赤い色も地方独特の紅殻色(べんがらいろ)。もともとは酸化鉄(要するにサビですな)を主体とする鉱物由来の赤色で、防腐効果なども狙っていたのだとのこと。

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朝も懐石弁当風、プラス湯豆腐、炊き合わせ、立派な鯵干物が熱々で提供されます。朝から気分が良い!

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朝食の後は、「朝生」と言って朝作られてその日のうちに頂いた方が良いお菓子がロビーで自由に頂けます。調子に乗って3個も食べちゃったわよ。この日は近所の「しもつね」の大福でした。

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チェックアウトは12時と余裕がありましたので、ふらりと外出してしもつねさんをチェック。


そうそう、界は温泉旅館ですので、お風呂も楽しみましたよ。大小2つあって夜の22時で男女入れ替え。ほとんど無臭のお湯ですが、気ままにのんびりしていたせい?肌がツルツルになった気がします。星野リゾートオリジナルのアメニティも良かったのかもしれません。

また、今回は残念ながら利用しませんでしたが、スパ(マッサージ)もありました。アジア各地への旅行では、旅行=マッサージということも最近は多かったので、サービスがあること自体はとても良いし、時間がゆるせば利用したかったです。連泊しないと時間的になかなかキツイかなぁ…。値段は確かフルコースで12000円位、メニューのほとんどがフェイシャル、足など部分的なものですが、いずれもアンダー1万円とリーズナブルです。ちなみに宿泊費は1泊2食付きで3万円以上と、決して安くはないです。でも、そもそもその価格に疑問を感じるようならば、泊まらない方が良いと思います。

と、こんな感じで癒されまくったショートステイでした。なお、星野リゾートでは顧客のデータベースを作成しており、顧客がなにをいつ利用したかなどの情報を蓄積しているようです。どのような嗜好を持っているのかを推測することで、次回以降の宿泊での満足度を上げよう、ということらしいですよ。ですので、星野リゾートに泊まった真価というのは、宿泊を重ねて行くごとに発揮されて行く、価値のあるものになって行くのだと思います。と、そんなことを聞いたら今後も行くしかないじゃないですか(笑

若い頃から、お金はなかったけど海外志向で、長期休暇となるといそいそと海外に出かけていました。また、家族に外資ホテルフリークがいるので、その特典を利用して「特別な」サービスを受け、居心地良く過ごして来た時間もそれなりにあったと思います。その居心地の良さが何だったのかと考えると、ただ泊まるだけではなく個人である「私」を大切にしてもらっている、初めて訪れたけど初めてではなく知っているところに帰ってきたような感覚、そういうものを求めているのだと思います。

星野リゾートにはこうしたものが用意されている…なんて小難しいことを考えたわけじゃなくて、なーんだ日本も悪くないじゃん。って素直に思えたのが今後の旅行に向けて一番の収穫だったのかもしれません。

posted by kncafe at 23:59 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | その他趣味 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2013年08月09日

星野リゾート宿泊への序章

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ほんの少し早い夏休みを取って、星野リゾートというものを満喫してまいりました。

そもそもナニ?星野リゾート?そう、今最もホットな国内ホテルチェーンの一つです。もともとの屋号「星のや」でおなじみの老舗ホテルが、複数のブランドでホテルを展開し、その数は増え続けています。

…といっても実は私は「星のや」に泊まったことはありません。お客様にゆったりとくつろいで頂くため連泊が基本という独自なスタイル、軽井沢、箱根といったシーズンに混雑する国内リゾート地というロケーション、そしてもちろん値段が高いこと。そして、国内より海外、外資ホテルチェーンを好むこちら側の志向もあって、なんだか泊まる機会がなかったんですよね。興味すらあまりなかった。

それなのになんで今?って思うでしょ?

直近での最初のきっかけはFBで友達が結婚式を挙げていたことかなあ。その時は「へー」としか思わなかったんですけど。

次は先日箱根に写真を取りに行った時、偶然見かけた「星野リゾート 界 箱根」。星野って星のやのアレ?ふうん?車で横を通過しただけなんですけどね、なんだか箱根の温泉街ホテルとはちょっと違った雰囲気。洗練されているような、きっちりプロデュースされているようなね。それに「界」って一文字だとものすごいパワーを感じませんか?

それとダメ押しになったのが、



たまたま立ち寄ったショップに置いてあったこの雑誌に載っていた星野リゾートの特集記事。ちょうどどこかにふらっと1泊くらいしてこようと考えていたところで、「星のや 竹富島」「星野リゾート リゾナーレ 八ヶ岳」「星野リゾート 界 加賀」…目を皿のようにして読んでいたら、

「お持ちになりますか…?」

って、、なんと一冊まるごと頂いてしまいました(笑

で、家に帰って改めて読み直してみたら、やっぱりいいなあ、泊まってみたいなあ、としみじみ思いまして。中でも比較的リーズナブルに泊まることができて、アクセスも悪くなく、郷土色が良く出ていて旅情に浸れそうだ、と思った「星野リゾート 界 加賀」に泊まることにいたしました。

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ちなみに、本当は磐梯高原の方に泊まれれば、夏の旅行としてもともと計画していたものと合わせ、筋の通ったものになったんだけど…それはまた別途書くとして。それで、界加賀に泊まってきたのですが、元々期待値が高かったところに輪をかけて魅力的なだったものですから、俄然他の星野リゾートにも泊まってみたくなったのでした。

そのあふれんばかりのホスピタリティや、建物・遺物に脈々と受け継がれてきた歴史などは…待て次号。
posted by kncafe at 23:52 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他趣味 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2013年08月04日

モノフェローズ夏の陣2013暑気払い

早々と梅雨明けをしたもんだから毎日暑い上に湿度の高い日が続きますよね。でもこんな日にこそビール日和ですよ。ビアガーデンの広告も思いがけないところで目にしますし、クールダウンにビールはうってつけ。「飲み頃」はとっくに始まっているかもしれないけど、私には今年初の暑気払い会に行ってきました。

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会場はブロガーな日々を充実したものにして下さっている、みんぽす、東京カメラ部等を主催しているWillVii株式会社さんの社屋で総勢10人弱イベントでお会いした事のある方々にスタッフ数名で、

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サラダとかピザとか

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餃子に炒飯

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焼き鳥などなど高カロリーを補給しつつゆるいトークにカメラ談義。(注:会費制です)


この日はたまたま金曜ロードショーで「天空の城ラピュタ」を放映していたものだから、ネットの住人でもある皆様とはやはりソーシャルを使ったバルス祭りが(笑

「ハッハッハ!まあ食いねえ」
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「は、はい(((((°Д°;)))))」
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ラピュタ…知らないんだよねーこれが。つい去年くらいまで、バルスって人名だと思ってました。ですがもうこのついーとでバルスを逃しません。いいバルス出まっせ。



わからなくなったらいつでもこちらにお越しください(笑












っと、ついバルスばかりになってしまいましたが、部活というかサークルというか、不思議な居心地の良さがありまして、つい日をまたぐ頃まで長居してしまったのでした(半分以上バルスのせい)。普段アルコールを飲みながらブロガーの皆さまと話をする機会はめったにない上、特定のイベントに絡んだものでないニュートラルな飲み会でしたが、とても良かったです。スタッフの皆さんがみんな仲良しなことと、我々ブロガーを大切にして下さっていることもその理由のうちにあるのでしょうね。

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ちなみにバルスと同時にシャッターを押したはずの写真がこれ。ダメダメ。たなくじで外したときくらいダメ。

またバルスの際にはよろしくおn…違って、皆さんの話をうかがって、最近更新頻度は落ちぎみですが書きたいものを書きたいようにできるだけ丁寧に書いていきたいと、そんな決意を新たにしたのでした。
posted by kncafe at 00:06 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2013年08月01日

背面・側面無敵なiPhone5用バンパー SWORD5 Spring Edition

思いがけずiPhone4Sから5に機種変をすることになり、早2週間。NETSUKEでつけていたストラップもなし、バンパーもなしで落としたらピンチな無防備状態。液晶保護シートは今まで未経験のアンチグレアタイプを使用して保護していたものの、反射防止のための加工のせいか?細かくわしゃわしゃするような質感が見にくくて不快にすら感じる。

バンパーは落とした時のダメージを少しは軽減できるかと思い、ネジ留めの必要なハードタイプで検討していました。購入候補としては、


○4Sの時にも購入を迷ったDeff

前のバージョンも含めユーザーが周りにいて、使用感は良さそうだと思ったものの、エッジの斜めカッティングがiPhoneを大きく見せてしまうのではないかというイメージがあり、やや鋭くてヤスリがけをした方が良いというレビューも気になりました。


○SWORD5

色はamazonで見たところ、黒、青、赤、グレーなど、iPhone白と合わせるのは…うーん、私の好みではないかなぁ。ストラップホールもないし、NETSUKEがつかないのも困る(まあ、4Sは最終的に落下で破壊しちゃったんだけどね。。)。ただ、フォルムはスッキリとしていて12.85gと全体の重さに響かないのは魅力。


これはまあ、SWORD5で決まりかと思っていたところに、なんとなくamazon以外でも探してみようと思ったところ、以下を発見。

○SWORD5 Spring Edition

2013年に発売されたSWORD5の新しいバージョンで、スカイブルー(空)、リーフグリーン(葉)、ハニーイエロー(蜂)、サクラピンク(桜)の4色展開。しかも!バンパー部にストラップホールがついていて、バンパーをつけるとストラップが付けられないという問題点も一気に解消!

それで…最終的にこちらを購入。


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ピンクに一目惚れだったものの、いかにも女子的なイメージはご遠慮したいところ。これは写真で見たところやや紫がかった色だったのでそこに賭けて決心しました。

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何コレ?な金属棒が付属。

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ねじって開けると専用ドライバー。

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なんとこのネジは単なるデザインではなく、予備のネジでした。カッコよすぎます。

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側面にSWROD5のロゴ。

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内側はゴムっぽいクッション。SWORD以外の謎なロゴ。

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ホームボタンはアルミ製のものが付属。押し味も非常に良好。

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カッコ型(「」)が多いネジ留めバンパーの中で、これは下の部分が切り離しのコップ様な型。

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イヤホンジャックとLightnigケーブルのためのホールは過不足ない感じ。itomakiも何の問題もなく挿さり、隙間もない。

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右下にストラップホールがあります。これはできれば左側にして欲しかった気もしますが…。穴はごく小さく、メーカーもバンパーをはめ込む前にまずストラップをつけておくことを推奨しています。

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ではいよいよネジで固定…っと!!よく箱の中を見ると、フィルムが同梱されています。こっちが先じゃの。

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背面シールは3つのパーツに分かれています。すなわち、カメラ部(白いところ)、金属部、最下部(白いところ)。なんでしょこれ、1枚でも良い気がするんですけどね。背面を開ける時に邪魔にならないようにとか…そんなことまで考えられてるわけないか。まっ何はともあれ背面も貼り付けて、

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ネジ留めの儀。

そうそう、別に買った高光沢の液晶保護シートも同じ日に届いたので、貼られてしまったアンチグレアな液晶保護シートも貼り替えて、全体として満足する仕上がりになりました。

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眺めては美しい〜と嘆息しておりますが、本来の役割であるキッチリとiPhoneを守るという役割も、ちゃんと果たしてくれればいいなあと思います。
posted by kncafe at 06:01 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集