2014年07月28日

ニンジャのように被写体に迫れるか?X-T1にカムイン ニンジャストラップを装着

先日購入した、X-T1
久々にキアイの入った新たなボディ購入ですから、間に合わせの同梱ストラップではなく何かもっと愛着が湧くようなステキなものが欲しい。

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何せこのT1、写りは良いものの、そのルックスはレトロでブコツ。といってもいかにも女子カメ的なきゃわいいストラップは、さすがにボディにそぐわないと思うし、そもそもワタシのキャラに合わない(ちょっと憧れだったりするんだけど)。

一見まっ黒に見えて、よく見るとレースだったりとか、鋲が打ち込まれていたりだとか、ゴスロリちっくなストラップとかいいんじゃない?と思ったのですが、そういうのもなかなかイメージに合うものがありません。うーん……迷ったところに、関連検索でストラップの途中にバックルがあって着脱が容易、さらにはワンタッチで長さ調節自由自在のストラップが目に飛び込んで来ました。

コレだ…!

モノはカムインのニンジャストラップ


装着動画がコチラ。
もう、怪しいくらい機動性が高い。自転車に乗った時にも落ちてこず邪魔にならなさそう。まーさーに、ニンジャ。


さらにこのシリーズ、カラバリがとっても豊富。ストラップ幅は15、25、38mmと3種類あって、素材も同色でナイロンとコットンが存在したりします。さらに、季節限定カラーや他のメーカーとのコラボカラーがあり、もはや全カラーの把握は困難なレベル。そしてたっぷり2日間ほど迷った挙句、選んだのはこちら。

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デーハー(派手)なディープピンク、ナイロン、25mmのタイプです。大きめミラーレスであるX-T1には、ストラップの太さのバランスとしては25mmがぴったりですね。コンパクトタイプの一眼レフも25mmで大丈夫でしょう。

動画では操作が早すぎていまいち使い方がわからなかったのですが、画像で解説すると、


こっちのフリーな部分のひもを矢印の向きに引っ張ると短く、


バックル近くのこのパーツを引っ張ると緩みます。指を引っ掛けるための穴もついてますね。こんなんで止まるの?という構造に見えますが、しっかり止まって緩んでくることもありません。

ストラップをした状態で最大に縛り上げると、確かに前かがみになってもカメラが脇から前に回って落ちてきません。カメラがグラっと傾いてレンズをどこか台などに打ちつけてしまい、ヒヤッとした経験はどなたにもありますよね?それが防げるのは良いことです。

本来の使い心地としては上々なのですが、一点だけ気になるところが。


どうも男性向けなのか、縛り付けるとこんなにひもが余ってしまうので、これを背中に回しても余りある状態に。どうせ自分専用のものだから、切って端処理をして使おうかなあ…。でも厚みがあるのでキレイに縫いつけられるか、ほつれてみすぼらしくならないか、それが心配です。やるのは可能だと思います。

なお、右肩にストラップがかかり、左脇にカメラが来るようにたすきがけに装着しています。ストラップをカメラに固定する際、左右がわからなくなりがちなのでご参考まで。

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2014年07月24日

おかえり、X-T1

試用レビューでの使い心地が忘れられなかった富士フイルムのX-T1。返却してから近いうちに買おうと決心しつつも、安くはない買い物。なかなかきっかけ(口実)がありません。

Xで最初に試用したのはX-E2。そして直後にX-M1。そしてほどなくX-T1。いずれも「X」のカメラですから写りのシャープさ、色味、レンズラインナップは同じなのですが、ビューファインダー、暗所性能、チルト式液晶、Wi-Fiとアプリの連携…と使い心地が一番しっくりと来たのがT1だったんですよね。

○X-E2のレビュー
-富士フイルムXシリーズメイン機の最新版「X-E2」の実機を先行お試し(仕様編)
-富士フイルムXシリーズメイン機の最新版「X-E2」の実機を先行お試し(作例編)
-富士フィルムのレンズ交換式一眼X-E2のレトロな外観と使い勝手の良さについて
-富士フイルムX-E2で神宮外苑の銀杏とポートレートを撮る
-富士フイルムX-E2とXF 60mm F2.4 R Macro
-富士フィルムX-E2の高画質をスマホ経由で共有できるWi-Fi接続機能
-富士フイルムX-E2と巡る東京都内の夜景
-富士フイルムX-E2+XF35mmF1.4R一本勝負!@しながわ水族館
-富士フイルムX-E2+XF35mmF1.4 Rがテーブルフォト撮影に最適だった話

○X-M1のレビュー
-小回りがきく「X」の機種と高性能レンズ:富士フイルムX-M1+XF35mmF1.4R
-X-M1にも搭載されている「パートカラー」の機能

○X-T1のレビュー
-富士フイルムのプレミアムレンズ交換式ミラーレス一眼カメラX-T1試用初め
-X-T1と56mmf1.2でまずは素直にポートレート撮影とXF60mmとの比較
-富士フイルムX-T1とXF56mmF1.2Rで夜景ポートレート
-FUJIFILM Camera Remoteで富士フイルムX-T1をより便利に使う


そしてじっと機会をうかがっていたら、Amazonギフト券を頂いたり、カードのポイントサービスで貯まったポイントを換算したりとちょっとまとまったお金になったので、ついに…ついに!Xマウントがうちのカメラとして加わることに!!

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X-T1 レンズキット。

さらに……えっ?!

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ま〜さ〜か〜の、XF56mmF1.2R同時買い!
そうです、10マソするあのポートレートレンズですよん。私の普段の被写体からすると、単焦点レンズで最適なのは断然XF35mmF1.4Rなのですが、この画角のものはD7000でも(35mmF1.8)、PENでも(25mmF1.4)持っているので、ちょっと違うものが欲しかったんですね。新たなマウントとともに歩み出す第一歩。

それを下支えしているのが、キットレンズとして同梱されていた標準ズームの写りの堅実さ。


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以前試用した際のテーブルフォト。すべてX-T1+XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮影。
つまりこの標準ズームがあれば、35mm単焦点の代わりをある程度引き受けてくれそう、という目論見があってこそ、この大胆な選択を取れたわけなのです。


いやー、しかしF1.2ですよ。

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口径がデカイのですよ。

これをキッカケに新たな世界が広がるといいなぁと思います。…といっても、まだまだこの画角と撮影距離には慣れないので、56mm縛りの撮影会でもやろうかしら。

そうそう、カメラを持ち出すべく、まずはストラップを購入したのですが、硬派なT1に着けることにしたのは…。

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また追々。

とにかくも、このところ周囲でユーザーが増え続けている富士フイルムXユーザーの仲間入りです!

posted by kncafe at 23:12 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2014年07月09日

ホームベーカリー熱ふたたびー有名店のパンをHBで焼こう

ホームベーカリーが我が家にやってきてもう2年は経過するでしょうか。ちょっと前に書いたように、最近ではホシノ酵母+春よ恋最強でそればかり作っていた気がするのですが、先日たまたま立ち寄った本屋でこんなものを発見。


ホームベーカリー有名店のパン焼こう!

なんて魅力的な言葉でしょうか!!
巻頭に載っていたのがシニフィアン・シニフィエ、ビゴの店、PAULといずれも好きなお店だったことも、さらにシニフィアン・シニフィエではクロマメという、通い始めの頃ハマってよく食べていたパンのレシピが載っていたこともワクワクが止まらない原因で。

その本をすぐには手にしなかったのですが、関連書籍をネットで探してみたところ、さらにこんな本を見つけてしまいました。


ホームベーカリーでつくるシニフィアン シニフィエの高加水パン&ドイツパン

このパン屋さん、大好きなんですよ。常設店舗は三宿と日本橋三越。よくデパートで催事出店していますから、サイトからのイベントスケジュールは要チェックです。

先に挙げた有名店のレシピの方は、色々なお店が載っていますし、バターと卵たっぷりのリッチな甘いパンから、シンプルで小麦などの素材を味わう系のパンまで幅広く取り上げられています。お気に入りのパン屋ではなくても、やはりそこはこういった本に掲載されるパン屋さん。どこのもの、というのではなく、レシピを見て美味しそうだから、という理由で作りたくなるものばかり。眺めているだけでも楽しいので、いつでも見られるように自炊してiPhoneとiPadにレシピをいれておきました。

有名店…の方は強力粉という表記のみですが、シニフィアン・シニフィエのパンは強力粉の中にもゴールデンヨット、タイプER、グリストミル…など、パンごとに最適な小麦粉を使い分けているようです。

なので、

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とりあえず作りたいパンに使ってあり入手可能だったものを購入。あと欠かせなさそうなとしてモルトシロップも購入。


モルトシロップはイーストの栄養として使われ、ハードパン独特の風味を出すのに欠かせないもののようです。冷蔵して爪楊枝で巻き取ると扱いやすい。

ということで、ここ2週間で作ったパンたち。

1. パン オ ノア

シニフィアン・シニフィエのレシピで真っ先に作ったのがこちら。店舗で売っているオリジナルのものが大好きなので。

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ノアなのでくるみが入っているのはもちろんわかっていましたが、レシピを見るとヘーゼルナッツも使用されていました。生地に投入する前に炒ってから水に浸し、冷蔵庫で冷やします。

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完成物。
オリジナルは高加水のために気泡は粗く、とてももっちりとしています。ホームベーカリーで焼いたものは店舗のものほど高加水ではないのか、高さも出てキメ細かくふんわり焼けました。


2. パン オ セレアル

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シリアルミックスをどっさり混ぜたパン。

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高さはあまり出ませんが、パンオノアよりもっちりと仕上がりました。穀物のプチプチした食感も楽しくて、つい手が伸びるパンです。高加水パンってもちもちで美味しいなあと実感します。


3. パンドミ

これはシニフィアンシニフィエの中でも看板商品なので、ぜひ作りたかったもの。数ヶ月前の日経プラス1でもぜいたく食パンランキングの4位に入っていました。しかーし、お店のオリジナルのものは買ったことなくて味がわからないというね…。

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これがまた、今まで3回挑戦したのですが、なかなか納得いくものができない。(こいつは失敗)
もっちもちなのはいいが全体にべっちゃりしていて高さがあまり出ないのが主な悩み。よく見たらイーストの賞味期限が少し切れていて、

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新しくした3回目にようやく少し「商品」らしいものが。
でも逆にもっちり感が少し失われてしまった。難しいものです。パン作りって発酵のステップも含むから実験ぽいよね。


4. パンドミ オーミエル

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パンドミのもっちりさ、シンプルに小麦の味を楽しむものに、甘いを感じるくらいのハチミツと多めのバターを入れたパン。パンだけでも十分美味しい、食事のような、デザートのようなリッチなパンです。これは一度でなかなか上手くいきました。


5. カイザーセンメル

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有名店のパンレシピから、ライ麦入りのパンが食べたくて焼いたもの。ライ麦パン=酸味の強いパンというイメージだったのですが、なんだか一味足りない。シニフィアンシニフィエのレシピにもドイツパンが載っているのですが、こちらはサワー種というものを使用していて、どうもこれが強い酸味の正体らしい。ライ麦だけではいかんのね、という今までの勘違いを教えてくれたという意味で、私のパンライフ自体に重要な影響を与えるパンになったのでした。


6. ファインブロート

サワー種の起こし方がめんどくさかったので、ドイツパンは購入するか…と諦めかけていたところになんとサラサラと生地に混ぜるだけでOK手頃な粉末サワー種を見つけたので、喜び勇んで購入。第一作目がこのパンでした。

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ライ麦の配合比率が粉全体の5割弱なこのパンは、シニフィアンシニフィエのレシピ。早焼きモードなので2時間ほどで焼きあがります。ただ、生地を途中で取り出して成形し、ケースに再セットする必要があります。高加水なためベタつきが強く、指やらヘラやら台にベッタベタ。「むきー!もうこんなの作んない!」と思ったのですが、これが本格的っぽい味がするものだから、焼き上がりで機嫌が直ってしまった。

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薄くスライスして食べます。


7. メアコーンブロート

ドイツパン2作目。シリアルミックスを混ぜ込んだ、いわゆる典型的などっしりと黒いドイツパンです。手元のシリアルミックスには4種の穀物(オーツ麦、亜麻仁、ひまわりの種、ゴマ)しか配合されていなかったので、これに玄米、キヌアと小麦胚芽を加えてみました。

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プチプチとした食感に、種実類の栄養価が期待できるパン。どこかで食べたドイツパンの味になりました。レシピすごい!そのままはもちろん、バターやレバーペーストを塗ったり、サンドイッチにしても美味しかったですよ。


8.黒オリーブのフォカッチャ

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黒オリーブを具材とし、油脂にオリーブオイルを使ってあるおかずパンです。
ワインと合わせるのが好相性です。普通は朝に焼きたてを食べられるようセッティングしますが、このパンに限っては夜、美味しいシャルキュルトリーと一緒に食べたいですね。フルーツたっぷり系のパンもあればなお良し。


9.パヴェ

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写真左。右は既出のパンオノア。
有名店…のビゴの店のレシピ。
卵黄に牛乳にコンデンスミルク。ミルク感たっぷりリッチで甘いパンは、焼きたてをそのまま食べるのが一番美味しい。ほんの少し、軽く焼いたのも良いです。シンプルパンも好きですが、こういうしっかりと甘いパンも大好きです。ただ、ブリオッシュレベルにバターが入って来ると、カロリーが気になってしまいます(笑


レシピ本多しとも、掲載レシピを色々作ってみようと思える本とはなかなか出会えません。
その中でこれらの本で多数作製意欲をかき立てられた理由は、

○有名店から選りすぐられたパンであること

○基本的にはホームベーカリー任せで材料を用意して入れたら後は待つだけなこと

○出来るものが「パン」という主食で食事には書かせないものであること


ということなんでしょうね。

この2冊でまだまだ、当分楽しめそうです(笑

posted by kncafe at 15:50 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集