2016年11月27日

Canon EOS M5でインスタにキレイな夜景をシェアしよう

Canon EOS M5では様々な周辺デバイスと繋がる「ネットワーク連携」の機能もクローズアップされています。
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イベント記事:
一眼レフのカテゴリから切り込んで来た「Canon EOS M5」のツボ
Canon EOS M5に多様なEFレンズ群を満遍なく試用してきました
Canon EOS M5 強化されたAF機能

試用レビュー記事:
第1回:CANON EOS M5到着、なんだかとてもユーザーフレンドリーな予感
第2回:構図を動かさずフォーカスポイントを変更できる「タッチ&ドラッグAF」機能はやみつきになるかもしれない
第3回:発売日!Canon EOS M5と銀座線ぶらり散歩

スマホのカメラ性能が良いことや、速報性からSNSにアップロードする写真もスマホで撮ったものに押されがちですが、暗かったり、明度差があまりなかったりと撮影条件が厳しいと思ったような写真が撮れない…とじりじりすることがあります。そういうときは、デジタルカメラで撮ってWi-Fiで転送するのが有効。

初回接続のみスマホにパスワードを入力する必要がありますが、その後はパスワード入力はなし。
運用の流れはこんな感じ。

1.Wi-Fiボタンを押す(M5)
2.転送先デバイスを選択する(M5)
3.「設定」からEOSM5-で始まるネットワーク名を選択(スマホ)
4.アプリを起動する(スマホ)
5.転送する画像を選択する(M5)

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(F5.6 22mm 1/60 ISO1600)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM
転送した画像。

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それを元にした加工画像。上記の写真をインスタグラムのアプリ内で編集。

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インスタグラムにシェアしたところ。

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(F5.6 22mm 1/60 ISO200)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM

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インスタアプリで加工。

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インスタシェア。

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(F2.5 22mm 1/320 ISO3200)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM

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インスタアプリで加工。

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シェア。

最近はインスタグラムの投稿でできる写真コンテストも多いので、元画像がキレイな方が圧倒的に有利だろうと思います。スマホでは表現できないシチュエーションで撮ることができれば注目度もUPするでしょう。


デジタルカメラ←→スマホ間の画像受け渡しは、数年前に比べると格段に良くなっているのは間違いないですね。Eye-FiやFlashAirの時代が懐かしいです。で。便利になっていると更に欲が出てくるもので…。デジカメ→スマホ→スマホ→デジカメ…のような操作の行ったり来たりが煩わしくなってしまいます。これは、EOS M5だけでなくX-T1もほぼ同じ操作体系です。

他社製品では実現しているものもあるのかもしれませんが、せっかくここまで来たのなら、認証の壁(があるのかわかりませんが)をどうにかクリアしてもらって、Wi-Fiボタンを押したら自動的にコネクションして、アプリさえ起動すれば全て完了する、ってなシンプルな操作にならないかなー?と切望しています。Wi-Fiボタンを押した以上は転送の意図があるわけで、接続可能なWi-Fiネットワークで最上位に優位になっていいと思うんですよね。

その辺りも、ユーザーフレンドリーな本機に期待したいかな、と思った次第です。

追記:

デジカメとスマホで行ったり来たり…と書きましたが、スマホアプリとなるCamera Connectが優秀で、ちょっとの工夫で手間が緩和される方法がありました。

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Camera ConnectでM5と接続したら「カメラ内の画像一覧」のメニューで、

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スマホ画面にカメラ内の画像が表示されるので、そこから必要な画像を選んでダウンロードすると良いです。そうすれば、Wi-Fiボタン押下→スマホの設定でWi-Fiに接続する→アプリで写真を選んでDL→カメラの電源OFF、が最短ルートになります。

そういえば…FlashAirはカメラの電源ボタンを押しただけで勝手にスマホと交信したので、あれ?なんかネット見られないなーと思ったらFlashAirとつながっていた…というようなことがよくありました。カメラのWi-Fiボタンがトリガーになれば、そういうことはないと思うので、やっぱりちょっとそこらへんうまいことならないかなーと期待したいです。

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posted by kncafe at 23:40 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2016年11月25日

発売日!Canon EOS M5と銀座線ぶらり散歩

本日、11月25日はお借りしているCanon EOS M5の発売日ですね!
街でもCanonのEOS Mを内蔵ファインダーで構図を確認して撮る方を見かけることになるんですねえ。
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イベント記事:
一眼レフのカテゴリから切り込んで来た「Canon EOS M5」のツボ
Canon EOS M5に多様なEFレンズ群を満遍なく試用してきました
Canon EOS M5 強化されたAF機能

試用レビュー記事:
第1回:CANON EOS M5到着、なんだかとてもユーザーフレンドリーな予感
第2回:構図を動かさずフォーカスポイントを変更できる「タッチ&ドラッグAF」機能はやみつきになるかもしれない

仲間探しに!というわけではないのですが、半日EOS M5と一緒に街を散歩してきました。
レンズは、EF-M22mm f/2 STM一本勝負!便利さでは標準ズーム(EF-M15-45mm f/3.5-6.3 IS STM)が優位ですが、写りとしては明るい単焦点の方が分が良いですし、換算約35mmは街歩きに向いていると思うのです。

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(F5.6 22mm 1/640 ISO100)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM
まずは、最東端の浅草(G19)周辺。以前X-M1をお借りしたときも浅草に行ってますね。
職場が近いので、寄りやすい場所なんです。そして、被写体に困るということはまずありませんし。ついでに買い物もしちゃったりなんかして。

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(F5.6 22mm 1/250 ISO100)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM

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(F5.6 22mm 1/250 ISO100)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM

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(F5.6 22mm 1/500 ISO100)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM

ただ、どら焼きで有名な亀十は店の外まで30人くらいの行列があったので、買いたくても断念したんですけどね。。。15年くらい前に行ったときはすんなり買えたような記憶があったんだけどな…。

それでも、しっかり田原町(G18)でペリカンのパンと、上野広小路(G15)でうさぎやのどら焼きをGETしましたけどね。これは計画通りに。

上野広小路の隣駅は末広町(G14)で、ここはほぼ「秋葉原」の北端とも言って良い場所。
昔はPCやパーツ、カメラなど新品・中古に関わらず買いに行っていたものですけどね。最近はめっきりだなあ。直近では三国志大戦やっていたときにTAITO STATIONとかGiGOに出没したりしましたけど、それももう10年近く前の話?!……あかん思った以上に時間が経過していて気が遠くなりそうになりました。

そ、そういえば来月から三国志大戦がまた稼働開始するみたいですね!!古参のプレーヤーが戻ってくるのか、新しい顧客層を獲得するのか。アーケード発でDS移植までされたタイトルですから、次どうなるか楽しみですね。

話がそれました。そうそう秋葉原。

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(F5.6 22mm 1/60 ISO1600)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM
UDX、、イベントがあったり友人と飲食したりしたなあ。ゲーム系のイベントも楽しいよね。

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(F5.6 22mm 1/60 ISO200)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM
ガチャ、キャラものが多いのかとおもいきや、意外とコレクション系が多かった。鳥獣戯画とか縄文コレクションとか…どこターゲットにしてんねんて。

アスペクト比を1:1にしていますが、これはインスタでのシェアを視野に入れたもの。Wi-Fiとのコネクションはまた別途詳しく書きます。久しぶりの秋葉原はなんだか居場所が狭くなったような感じがして、そそくさと末広町まで引き返してしまいました。


再び銀座線へ乗り、渋谷方面へ。
途中外苑前(G03)を通りますので、ここで銀杏並木を撮るという選択肢もありましたが、時間の制約と体力の限界があり(ここらで1万歩オーバー)、先へ。ずいぶん飛ばしましたが、他にも日本橋や銀座といったショッピングスポットもあり、そちらに行っていたらそれで1記事書ける位、十分楽しめるでしょうね。

そして、終点の渋谷(G01)。

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(F2.5 22mm 1/320 ISO3200)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM
ここでは今年出現した「青の洞窟」。
以前目黒川で開催されていたものと同じですね。連日17時点灯なので、それを待って撮影。


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(F2.5 22mm 1/40 ISO6400)Canon EOS M5 EF-M22mm f/2 STM
シャッタースピードとISOを点灯前後で比べると、どうでしょうこの違いは。相当明るいんですね、イルミネーション。それにしても、前日雪が降っただけあって、11月だというのに凍えるような寒さ。早々に退散してしまいました。

EOS M5と過ごす半日。誕生日を迎えた友人と街を歩いたような気分でした。
EF-M22mm f/2 STMを装着することで軽量コンパクト・画質ともにいいとこ取りができます。空気のように軽く、気がつけばそばにいる。そんな印象を持ちました。明るい単焦点のラインナップを増やすことで、さらに使いやすくなることは間違いないでしょう。その点は、今後注目のポイントですね。
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posted by kncafe at 23:52 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2016年11月19日

構図を動かさずフォーカスポイントを変更できる「タッチ&ドラッグAF」機能はやみつきになるかもしれない

Canon EOS M5をお借りしてのレビューシリーズ、2回目です。
今回は、本機種から搭載された「タッチ&ドラッグAF」機能について書きたいと思います。

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Canon EOS M5 強化されたAF機能

試用レビュー記事:
第1回:CANON EOS M5到着、なんだかとてもユーザーフレンドリーな予感

実はこれ、発売発表直後のイベント内での試用では、機能の概要はなんとなくわかったものの、操作についてはなんのこっちゃ?だったのです。そういえば今思い起こしてみると、オリンパスE-PL5時代にはタッチパネルでフォーカスを合わせていたような記憶もある。ただし、EVFが内蔵されたモデルではなかったので、背面液晶に映った構図の中でピントを合わせたいところをタッチするという、極めて直観的で、シンプルで、何の疑いも生じない機能でした。そして、今使用しているX-T1にはそもそも「タッチパネル」という概念がない。

そこで、試用レビューの際には真っ先にどういうものなのか検証する必要があるな〜と考えていたのです。
M5操作性の面では、大きな特長ですからね。

使用方法がフレキシブルで、次の2点でカスタマイズが可能。

○位置指定方法:「絶対位置」と「相対位置」の2種類。


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私のオススメはタッチ領域(後述)が「右上」の位置指定方法が「絶対位置」なんだけど、これは、ファインダーから覗いたとき液晶の右上(赤枠部分)をぐるっと描くように触ったとすると、


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ファインダー視野全域にその動きが適用されて、AF枠がこんな風に動きます。
「ドラッグ」という名称ですが、実際は「ドラッグ」しているように挙動するだけで、わざわざAF枠をつかむ必要はなくてタッチしているポイントに従ってAF枠が動くわけです。

これが「相対位置」の場合、タッチ領域の同じ位置を2回なぞったとすると、AF枠の移動距離が加算されます。
PCのポインタをタッチパッドで動かすときと似たような動きです。指定したい位置が画面の端だと、そこに運ぶまで何回かなぞる操作が発生しますが、絶対位置だと瞬時に狙ったところに近い位置まで飛べるので、その点が好きです。

○タッチ領域:全体、右半分、左半分、右上、右下、左上、左下の7種類。
これはもう…手の大きさによるところが大きいんじゃないですかねー。私は右上一択ですね。ちなみに、キャップを外して右手に持ちながらタッチ&ドラッグを試そうと思ったら、右上1/4領域でも十分に動かせなかったのがちょっとショッキングでした。

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(F4 22mm 1/60 ISO640 Canon EOS M5+EF-M22mm f/2 STM)
どこにフォーカスポイントを持ってこようか?というのは常に意識すべきところですが、M5ではEVFでイメージを確認しながら瞬時にできてしまう。屋外で液晶が見にくい時はさらに実感するでしょうし、AF枠あらかじめを「小」に設定しておけば、ピンがずれるリスクも少なくなるでしょう。

すばやくAFを合わせて撮りたいイメージを逃さないように操作系をフィットさせている。この点はX-T1はM5に完敗です。

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posted by kncafe at 23:16 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2016年11月14日

CANON EOS M5到着、なんだかとてもユーザーフレンドリーな予感

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先日、11月25日発売のEOS M5をタッチ&トライイベントでお試しさせて頂いた続きとして、1ヶ月間手元にお借りしています。

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Canon EOS M5 強化されたAF機能

手元でじっくり眺めたり、運んで使用していると、いやー、軽い!小さい!富士フイルムX-T1がメイン機の、たまにNikon D7000を使うほぼミラーレスユーザーですが、それ以前に使用していたOLYMPUS PEN時代をちょっと思い出しましたよ。

持ち運ぶ前には付属の純正ストラップをつけたのですが、いつもはああして、こうして、紐の通し方に四苦八苦するところをM5では、

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おや、接続部の金具が最初から付属…?

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ずらして引っかけて?

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カチッと元に戻せば固定される!

外れて落下しない程度の強度が担保できれば良いので、装着は楽な方が断然良いですね。
この辺り、カメラ自体の機能には関係ないところですが、「使いやすいように」設計するぞという心意気が垣間見えたようで、使用感にも反映されていそうな予感がします。

数枚試写したところで…
数年前からrawで撮っておいて、一度確認してからカメラ内で現像する、ということがほとんどになったので、ご多分に漏れず、M5でもそのやり方を踏襲です。

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アラ、ヘルプメッセージがずいぶん詳しい。デフォルトでは機能ガイドが詳しく表示される設定になっているようです。

試しに一枚現像してみると、

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編集前後の比較が超カンタン。

まとめると、
◯機能ガイドが丁寧
◯現像後の確認で「撮影時設定」と「変更後」がダイヤルキー一つで比較可能
◯変更点は橙のアイコンでガイドされる


機能ガイドは操作に慣れたころにmenuで表示されないように設定できます。しかしなんと言っても変更前・変更後の画像比較と変更点の確認ができるのは便利!記憶の限りで、試用も含め使用した機種でこの機能があった記憶がないです。

さらに、半数以上はストレート現像するという現状からは、rawを「複数枚まとめて現像」という機能はもう、悶絶級に便利。あと、一括で露出を上げたい時など…え?どういう時に使うのかって?ISO感度を上げずにシャッタースピードを稼ぎたい時、わざと露出アンダー気味に撮っておいて、現像時に調節するということがよくあります。

また、明るすぎてうまく光量調節できないときなどもrawで撮っておくと失敗がないので気が楽。同じ環境で撮ったときは同じ設定で構わないので、一枚一枚現像していてはなかなか終わりが見えない旅行写真などの時にはイラッとするんです。

手順は、

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現像したい画像の始点でmenuボタンから現像を選ぶと、対象が一枚なのか複数枚なのか選べます。

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終点を選びます。

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ストレート現像なら以上でOK。一括で変更したい条件があれば「細かく設定して現像」で指定します。

これなら、rawで撮りっぱなしでjpg保存できず、メディア内に溜まっていくということもなくなるぞ!(切実

こういう使い方をしている方がどれだけ存在するかわかりませんが、機能実装されたことを考えると、結構いらっしゃるのかもしれませんね。おそらくこんな風に、ちょっとずつ「不便」だった部分を洗い出して製品作りに活かされてきたというところが、

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これこれ、この言葉に凝縮しているんじゃないかと、思うワケなんですねえ〜。
操作系とともに、画質も大いに気になるところですが、一つずつ確かめて行きましょう。

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posted by kncafe at 12:59 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集