2013年11月09日

富士フイルムXシリーズメイン機の最新版「X-E2」の実機を先行お試し(作例編)

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富士フイルムの最新機種X-E2の販売先行お試しイベントで、1時間のセミナーの後は1時間の撮影時間が設けられました。
(前回の記事:富士フイルムXシリーズメイン機の最新版「X-E2」の実機を先行お試し(仕様編)


まずはポートレートから。モデルは廣瀬永(ひろせはるか)さん。なお、今回の写真は全てJPEG撮って出しの画像です(処理ソフトウェアがまだ出ていなかったので)。

DSCF0071
(1/350 F2.8 35mm ISO640 +2/3EV)XF35mm F1.4Rを使用

DSCF0061
(1/850 F2.0 35mm ISO640 +2/3EV)XF35mm F1.4Rを使用
白壁に白いニットをもってくるなんてチャレンジングだな〜と思いました。通常、3分間証明写真では「生首」になるから色の薄い服は着るな、というのが鉄則だった気がしますが、X-E2ではこうした微妙な色合いや素材感などを描き分けるのを得意としているのだそうです。壁との陰影や服のしわなどきれいに出ていますね。

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これがフィルムブラケットで撮った3枚。左からPROVIA、PRO Neg High、PRO Neg Std。後者2つは人物撮影にオススメという3パターン。PROVIAはふんわりと、Highは彩度やや高め、Stdはややペールといったところでしょうか。こうして比べてみるとどれも捨てがたいです。Stdではさみしいかな、とも思いましたが、雨の日やアンニュイな表情にはよく合いそう。


静物パートも。一足早いクリスマス気分。
DSCF0151
(1/900 F2.4 60mm ISO800 0EV)60mmF2.4Macroを使用
電飾が光った瞬間を狙って。連写は使わず通常モードで撮りましたが、何回かチャレンジして8割方うまく行きました。

DSCF0176
(1/250 F2.4 60mm ISO800 0EV)60mmF2.4Macroを使用

DSCF0228
(1/27 F4.5 45.4mm ISO400 0EV)
少し照明を落とした部屋で。
AFの行方が気になるところですが、部屋が明るい時となんら変わりなし。全く不便は感じません。蛍光灯から白熱灯優勢の状態になったのですが、ホワイトバランスの調整も要らずオートのままでこの写り。硬質でつるっとしたクマの質感も雰囲気があって上品に写っていると思います。これでじっくりイルミネーション撮りたいなあ。

DSCF0117
(1/550 F2.4 60mm ISO800 0EV)60mmF2.4Macroを使用

DSCF0203DSCF0204DSCF0205
比較の都合上、オリジナルを時計回りに90°回転させた画像です。
左から、PROVIA、Velvia、ASTIAです。真ん中のVelviaは単体で表示させてもいかにもvivid!ポップ!という派手さはないですが、比較するとそれとわかります。また、色相もどの色が強調しすぎということもなく、満遍なくきれいに写る印象です。

X-E2は本日11月9日発売とのことで動向が気になるところですが、本機種を約1ヶ月半お借りして試用する機会を頂きましたので、季節柄クリスマスイルミネーションなどを撮りに行ってみようと思います。

今回のイベントで撮った画像は、珍しくflickrにX-E2のギャラリーを作りましたので、よろしければExif情報の詳細やここに掲載しきれなかった画像などご覧下さい。

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posted by kncafe at 08:16 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集
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