2013年12月04日

富士フイルムX-E2で神宮外苑の銀杏とポートレートを撮る

紅葉のシーズンももう終わり。都会の紅葉と言えば、なんといっても銀杏ですよね。
17660-2288-293901

Untitled
銀杏並木なんて至るところにあると思いますが、ここ神宮外苑の銀杏並木は有名なスポットのようで…というのは今年まで全然知らなかったんだけど、良いカメラをお借りしたらどんな風に撮れるのか試したくて、出かけてきました。

DSCF2141-2
さすがにすごい混雑。。
横断歩道は立ち止まらないようにと係員が交通整理を行い、なぜか焼き芋屋台が点在していて商売をしています。

それはともかく、今年は10月に気温の高い日が続いたせいなのか、なかなか色づいた銀杏も落葉しなかったようですが、さすがに12月の声も聞こうという頃になると銀杏の絨毯が…

Untitled
ここでは踏みしだかれて銀杏パウダーに(笑

Untitled
でも、やはりどこか風情があるものですよね。不思議に。

Untitled
(1/42 F4 ISO1600 24.3mm 0EV)
そこで挑戦したのが銀杏ポトレ。紅葉を背景とするだけで2割増に見える気が…(笑

Untitled
(1/75 F3.2 ISO1600 19.6mm 1/3EV)

Untitled
(1/280 F3.6 ISO1600 23.3mm 0.3EV)

動き回る、薄暗いと条件が良くない割にはピントが迷うこともなくサッと撮れるので、ストレスを感じません。また、ISO感度も1600まで上げて撮っていますが、柔らかい写りには変わらず。

Untitled
(1/10 F4 ISO800 55mm 0EV)
逆にこの写真。構図はとても気に入っているのですが、シャッタースピードが遅く、拡大して見ると手ぶれしてしまっていることがわかります。ISO感度を上げ、少しアンダー気味でもrawで撮っておいて後で現像すれば良かったと悔やまれます。

そうそう、現像ですがX-E2はカメラ内で現像ができますので、露出補正程度の修正はPC要らずでお手のものです。

UntitledUntitled
例えばこれ…露出ダイヤルを0に戻すのを忘れ、後で見たら暗すぎたという失敗作なのですが(左)、本体内のraw現像メニューでちょいと補正(右)。救出に成功しました。私は無精なのでPCで現像ソフトを開いてraw編集をするということがなかなか億劫に感じてしまうのですが、rawで撮っておいて現像というのは失敗を減らせるので、処理がカメラ内で済んでしまうこの機能は便利です。カメラによっては搭載されていないので、カメラを選ぶ際のチェックポイントの一つかもしれません。

Untitled
(1/180 F5 ISO1600 55mm 0EV)
そうそう、葉の多い樹を撮るときなどなかなか狙った葉にピントが合わないものですが、マニュアルフォーカスを使うと自分で調節出来るので良いです。背景の木漏れ日のボケも上品に写っています。

X-E2でマニュアルフォーカスを使う際には「ピーキング」という機能があって、ピントがあった場所を白く縁取りして液晶に映し出してくれます。これ、NEXをお借りした時にも書いていた、PENにはないのでうらやましいと思う機能の一つなんですよね。今回X-E2を試用する機会がなければ搭載されてるって知らないままでした。個人的にはこの機能があることはとても魅力的です。

ただし、ちょっと残念なのは縁取りが控えめ(薄い)のでわかりにくいのと、色が白にしか設定できないので、被写体が白っぽいと全くわからないことですね…。ぜひ色は選べるようになって欲しいです。でもこの辺りはソフトウェアアップデートでなんとかなるレベルなんじゃないかな?どうなんでしょう。

Untitled

日中でも日陰につきISO感度高めで撮ってみましたが、夜景を撮ってどれくらい写るか試してみたくなりました。

17660-2288-293901




posted by kncafe at 16:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。