2012年07月30日

スマホで遊ぶスクエニのRPG「CHAOS RINGSU(ケイオスリングス2)」はじめました

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スクウェア・エニックスからスマホ・タブレット端末専用としてリリースされているゲーム「CHAOS RINGS(ケイオスリングス)」シリーズ。初代、続編(Ω)と来て今回は「2」をPLAYしています。

ケイオスリングスΩのレビュー

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2がリリースされたのは3月15日ですから新作とはいえ時が経っています。そして本作を知ったのはリリースから数ヶ月経ったころだったというね…。3月はまだバリバリMH3Gやってたから、目に入らなかったんだね。で、待ってた。待ってたら今回期間限定で30%オフって知らせが来たんで早速ダウンロード。

なんでも、ケイオスリングスはいつの間にかコミック化までされてたようで、その発刊記念ということでSALEをやっているみたい。期間は8月2日頃までのようです。

さて、最新作である「ケイオスリングス2」。続編とはいえ、その世界観、フィールド、戦闘システム、音楽を前作から忠実に守ったケイオスリングスΩ(変わりばえしないともいえる)と比較すると、2は少し事情が異なるようです。まだ始めて6時間ほどですが、ここまでの試遊感をまとめておきます。


1.世界観について
1作目とΩで継承されていた「アルカ・アレーナ」で決闘をするという設定ではありません。2の世界は全く別のシステムで制御されているようです。

簡単に書くと、神に選ばれたただ一人の選定者が、同じく神に選ばれた人々(殉教者)を「人柱」として殺し、それにより滅ぶ寸前の世界が食い止められる…という設定。で、その「滅びゆく世界」というシチュエーションは過去うんざりするほど繰り返しており、今回も前例どおりつつがなく執り行われるはずだった、という「繰り返されるループ」は前作と変わらず。重く暗いんだけど、そこはケイオスリングスっぽくてなんか安心します(笑

よって、アユタはいないしオーガもいない。敵キャラも、まあマイナーチェンジのようではありますが、前作とは違うのが登場します。


2.戦闘システムについて

まず、同じところ。
○ペアで戦闘が基本。solo、pairの概念
○旗艦から独立したフィールドを冒険する
○火・水・風の三すくみ
○回復をはじめとしたアイテム
○属性、回復魔法


【ちょっと違うところ】

○BREAKゲージ
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前作まではとにかく先手必勝、速攻でplayer有利の状況を作ることがポイントの一つでした。今回は、普通の戦闘の中ではなかなかBREAKゲージが発動せず、どちらが有利でもないEvenな状態がほとんどです。また、発動しても1回でゲージがリセットされてすぐEvenに戻ります。

先のシステムだと、強さというよりも早さの方がキーポイントで、先手を取ることであまりにも戦闘が易しくなってしまっていたので、ここは調整としては妥当ではないでしょうか。

○ソピアシステム
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呼び名は違いますが、これは前作でいうところの「ジーンシステム」とほぼ同じです。敵のカテゴリごとに得られるスピアまたはジーンを装備の一つとして身につけることで、魔法や物理攻撃などのMPを消費する攻撃ができます。
ただし、今回は同じ「ソピア」を他人と共有することができません。つまり、例えば誰かが「チーター」のソピアを装備しているときに今パーティーを組んでいるキャラにチーターを付けようと思ったら、一旦外させないといけません。…だからといって特に不便は感じないんですけどね。
また、装備するソピアの組み合わせ次第で、さらに付加される能力もあるようです。

○パズル要素
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前作までは「知性を試す」という設定で簡単なパズル部屋が1フィールドにつき2箇所ほど組みこまれていましたが、今回はそれはなし。その代わり、フィールド移動中に障壁があったり移動可能な足場があったりして、適宜壊したり移動させたりしながら進んでいきます。うーん…パズルがもっと簡単になったような感じ?キャラにより壊せる障壁の種類が決まっているので、選択するフィールドによっては連れて歩くキャラが決まってきたりするのかな。

【まったく違うところ】

○チャージゲージ
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BREAKゲージの外側にもう一つチャージゲージがあり、攻撃をするまたはダメージを受けることで溜まっていきます。だいたい4アクションでゲージが一段階たまる、というくらいの感覚ですね。

これを貯めることにより「Awake」というコマンドでキャラ独特の必殺技が使えるようになります。これはBREAKゲージの溜まり具合を見ながら、Player有利な状況で一気に解放すると強そうです。

○召喚獣
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こちらの味方となる「聖獣」とされるモンスターを、条件が揃うとpairコマンドで召喚することができます。この派手なアニメーションを見たとき、なんだかFFに近づいてきたな…と思いましたが、少なくとも序盤ではあまり登場させるシーンがないですね。かっこいいんだけども。

ちなみになんだか、Ωの時にあった、キャラがモンスターになって登場するというシーンを思い出しましたねー。

○状態異常、単体強化の類
今のところ前作とあまり変わらないのですが、pair攻撃でないと攻撃効率がものすごく悪くなるという強化の種類が敵キャラにありました。他にも新しいものが出てくるのかな。


3.その他
イラストは前作と変わらず(直良有佑さん)で、安心クオリティ。それ故もうこのシリーズにはレギュラーとなったアノ人も変わりなく登場して、物語に華を添えています(というか数少ない癒し要素として必須だったり)。

そして、物語の進行にあたっては、各キャラのアイコンに音声のセリフ入りです。私はDL直後からセリフ入りというのは今回が初めてだと思うのですが、なんだかアニメを見ているんじゃないかという錯覚に陥ったりもします。

全体としてはバランスが良くなって、ライトながら戦いごたえが増したような感じがします。とはいえ、ゲームシステムそのものを楽しむというよりも、よく作り上げられた世界観を本を読むように味わっていく、という「ケイオスリングス」の楽しみ方は従来どおりだと思います。

posted by kncafe at 12:03 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2011年06月25日

iPhoneアプリ「jubeat plus」で、16鍵さわる音ゲー

きっかけは何だったかな。jubeatという言葉を知ったのも、この「jubeat plus」を知ったのも、Twitterのタイムラインだったと思う。


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jubeatというのはKONAMIが提供している音ゲーで「BEMANI」ブランドの一部としてラインナップされているもの。実態はというと、アーケードにローンチされているミュージックボックス。外見から音ゲーだということはかろうじてわかるのですが、横に広い従来型の筐体とは違ってこれは細くて背が高い。そしてCUBE状のカタチが特徴的。


よくわかんないけどなんかおもしろそう。

私がゲームを始めるきっかけってみんなそんな単純な動機かもしれない。三国志大戦だって、プレイ動画で見たカットインやエフェクトがカッコよくて、それだけで始めたもんなぁ(笑 jubeatも行きつけのゲーセンで設置してるのを見かけてやってみようと思った・・・・・・のだけど、なんだか大変な人気なのか、1プレイが長いのか、列についても一向に順番が回って来ない。そしてキー移行の早さに恐れをなして(ようするに人だかりの中でなさけないプレイをしたくなかったのだ)、列を離れた。


そしてknがその場に戻って来ることは二度となかった・・・・・・。


・・・んですが、このjubeatがiPhone/iPad/iPod touchでできる「jubeat plus」を見つけてしまった。ゲーセンには戻らなかったんだけど、結局このゲームをプレイする機会には恵まれました。しかもダウンロード無料!!何度も確認しましたが無料。


iPhoneは3GS以降と私の3Gには未対応なので、iPadに入れてみました。キーが一マス3cm×3cmほどと大きくてイイ感じです。逆にiPhoneでは辛くないかな?


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プリインストールされた曲は3曲のみ。写真はこの3曲プラス購入した「ハイテンションジブリ」の4曲(となりのトトロ、もののけ姫、君をのせて、風の通り道)。


ココで「ダウンロード無料」の意味が判明。曲を追加すると課金されるのね・・・。4曲450円といったところかしら。ゲーセンで連コすることを考えると安いと感じてしまう相場観というのはいかがなものかと。冷静に判断すると安くも高くもない。ちょうどいいんじゃないでしょうかね。なお、同じ曲でそれぞれBASIC、ADVANCE、EXTREMEと3つのレベルが用意されています。


これも見てもらわないといまいちどんなゲームかわからないですからね・・・DJknによるデモプレイを撮ってみました。


Snow GooseのBASIC(LEVEL5)

LEVELは曲によりますが1から10まで用意されていて、これは5だから中間くらいですね。同じ曲でも一つ難しいモードにするととたんにできなくなりますので、3倍楽しめます。


touchタイミングと加点ですが、ジャストなタイミングで押すのが一番です。ちょい早/遅でもコンボ回数としてはカウントされているようですが、最終的な得点は伸び悩みます。touchアイコンは5種類用意されていて、このデモでは花ですが、ベストタイミングのときは満開になって残像が長めに残るような感じになっています。


jubeatという名前からも想像ができますが、採用曲は総じてユーロビート調のアップビートな曲です。普段こういった曲を聴かないので選曲やアレンジに心ワクワクするということがあまりないのが残念。音ゲーは割と好き・・・といってもBEMANIでも5鍵のころのほんの一時期にしかプレイしていないのですが、それはHOUSE、RAVE、HIPHOP、R&Bといろいろなジャンルが選べたのが良かったな。まあ、ユーロビートに特化したものがこのjubeatだと言われれば何も文句は言えないのですが・・・。

配信曲リスト
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2011年05月30日

【iPhoneアプリ】スキマ時間にボキャブラup:Super英単語30000

私の仕事から切って切り離すことができない「英語」。常に英語学習モードはON(なだけ、いつでもオープン)です。ただ、去年からモニターさせていただいているPEGL(BBT大学の実践ビジネス英語講座)を始めて以来、幾分本気モードで英語を身につけるべく継続的な努力をしています。


そんな折、アジャイルメディアネットワーク経由で5/24のリリースを知った、

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Super英単語30000というiPhone/iPod touch/iPad用アプリ。韓国のポドツリー社が作成した英単語学習用アプリケーションソフトです。その最大の特徴は、なんといっても収録単語数の多さ・・・!それらは試験頻出単語や日常・ビジネス、果てはアメリカで学年別に勉強する単語リストまでと守備範囲が広い。英単語、とあるが熟語も収録されているし(ただし日常、TOEIC、TOEFL、英検のみ)。しかもこのボリュームで115円という安さ。


どの単元でも一日に30単語覚える、というのが目標みたい。ということは全部覚えるのに1000日、3年がかりの作業になるわけか。そう考えるとすごいな!一日の流れは、

STEP1(リストでチェック)→STEP2(単語カード式チェック)→FINAL(テストでセルフチェック)

といった感じ。
私は単語は単語として覚えるべきではないと考えています。なぜなら単語単体で覚えても自分で活用できるようになるまでには距離があるし、覚えることが比較的容易でも忘れることもたやすいからです。


それを踏まえて、ちょっと時間がかかるかもしれないけど、このアプリの一番「頭に残る覚え方」だと思うのが、

Super英単語30000
STEP2の単語カード式チェックの時、デフォルト表示の「英単語」「意味」「例文」から、「例文」を「英英辞書」表示に変えてしまい(クリックで変更できます)、さらに「英単語」と「意味」の表示を消してしまいます。表示を消すのは、それぞれ右側に表示されている□をクリックすることで可能。最終形態が右端の写真。これは本当に意味を理解していないとわからないよ。それに、英英辞書は似た表現を同時に覚えられるという利点もあるのです。

これは少しストイックな活用の仕方かもしれませんが、、、私はこういうキビシメの方が鍛えてる感じがして好きなので。ちょっとしたクイズみたいで楽しそうでしょう?(でもない?)

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ちなみにこの単語は・・・・・・・・・・・・cellar(地下室)でした。地上と同じ高さをground levelと呼ぶんだな、ってことも同時にインプットされますね。

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また、初期画面上の「ワードチャレンジ」からは、全国ではなく実に全世界から単語テストの結果をランキング形式で楽しむことができます。

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アカウントを登録したら、テスト開始。ちょっとクセがあるんですが、開いているところにアルファベットをブチこむ方式。3回間違えたらテスト終了。これがなかなか手強い。中一レベルの単語も数多く出題されるのですが、結果は惨憺たるもの。初回の結果はたったの2点でした。くぅ〜〜(T^T)


その後なんとか盛り返して45点までスコアを伸ばすと、

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やっとJapan Rankingに名前が載りました(ちなみにworldは112位で圏外)。
これは学習効果には?ですが、ゲーム感覚でリアルタイムに学習結果を示せるいい方法ですね。なんでも楽しんでやらないとね。とかいいつつ、こればっかやってしまいそうな悪寒・・・w いやこれホントにはまります。ところどころ対訳の漢字が違うところもあるのですが、これは修正を待ちましょう。

115円ですしスキマ時間にケータイ一つで学習できますから、英語で目指す試験がある方は入れておいても良いかもしれませんね。

posted by kncafe at 00:04 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2011年05月21日

スクエニのiPhone(他)向けRPG「ケイオスリングスΩ」ファーストインプレッション

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スクウェア・エニックスからiPhone/iPod touch/iPad用アプリのCHAOS RINGSΩ(ケイオスリングスオメガ)が5月20日にリリースされました。

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ケイオスリングスはスクエニから携帯端末専用のRPGとして2010年にリリースされたゲームで、これはその続編。
ヨドバシに行った時かな、Apple製品売り場を通りかかったら派手に宣伝されていたので購入してみました。ちょうどその頃iPhoneでFF2を遊んでいたのでタイミングが良かったのです。

ケイオスリングスの何が良かったのかというとストーリーと世界観と音楽。
ここで詳細なレビューは書きませんが、一組の男女×4を巡る物語とそれを包んでいるもっと大きな暗い世界の話がこのボリュームでよく練られていたように思います。また、それにまつわるディテイルも良かった。例えば戦闘時にキャラクターに能力付加するための「ジーン(gene:遺伝子)」とかね。ファンタジー好きなストーリー重視派の人にはオススメ。戦闘システムについては・・・そんなに目新しいものではないかな〜。ストーリーに付随するものとして考えた方がいいかも?

音楽がまたせつなくて良い。
ケイオスリングス
今日知ったことなのだが、iTunesストアにサントラがあった!・・・最近あるキャンペーンでiTunesカード1500円分当たったから買うか・・・。

さて、Ωはというと、
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メインキャラクター達はこの8人。アユタとヴァティーとオーガの3人は前作でも登場しています。公式を読むと、今回のΩは前作より前の時代の物語のようで、一見同じキャラクターに見える人でも次の時代に続く時に「何か」起こって、実は同じ人ではないようなのですが・・・。

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最初に操作できるのはこのヴィーグ(右)のみ。物語を進めて行くと他のキャラクターが操作できるようになるのかどうかはわかりません。

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オープニングから。
前作をやっている人にはオープニングからちょっと泣ける展開です。

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前作表情固定だったこのアイテム屋の店長(ピュッピュ)も今回は表情豊かに。このネコ、こう見えてもこの世界に関わる重要人物です。性格はタダのエロおやじですけども。ちなみに頭の上の赤い▲▲はビキニです。


−数時間遊んでみたところの感想。
戦闘システム、ダンジョン、パズルの感じは前作とほとんど変わりがないように見えます。私は前作の話の続き(?)を読むような感じで楽しめるから良いけど、ブランニューな進化系を期待している人には向かないかもね。そもそもそういう方はスマートフォンでRPGなどやらず専用ゲーム端末で遊ぶような気はしますが。ボリュームも含め、ライトゲーマー向けのライトなRPGだと思います。

ただ、まだアクティブにはなっていませんが、公式には「無料バージョンアップ」としてパズルや追加シナリオ、声優によるキャラクターボイスの配信も予定されているようで、今回は前回よりも長く楽しめそうな気がします。
posted by kncafe at 07:48 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2011年05月11日

SummerStory-スクウェア・エニックスが贈るiPhone/iPod touch/iPad向け英会話学習アプリレビュー

SummerStory」は、ご存知ファイナルファンタジーやドラゴンクエスト、SaGaシリーズなどを世に送り出した、あのスクウェア・エニックスが作ったApple携帯端末向け実践英会話のアプリ。絵が萌えるということで注目を集めるが、果たして内容はどうなのか。


アプリの監修はNHKで放映されている英語番組「リトル・チャロ2」を行っている人だったり、子供向け「えいごであそぼ」に出演していた人が英文翻訳をしていたりするので、一見ギャルゲーでも内容については真面目に作られているようです。

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しかし800円もする。アプリで800円は高いなぁ。無料でも数百円でも、役に立つアプリはたくさんありますからね。これはメーカーが作るゲームアプリの価格と言ってよいでしょう。


内容あらすじ

カレン先生から3人の留学生の世話を頼まれた主人公は、英語はあまり得意でないながらも積極的に英語でコミュニケーションをはかり、将来の夢や日本でやりたいこと・行きたいところの相談に乗って仲良くなって行きます。仲良くなってデートに出かけたりしましょう。


登場人物

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カレン先生:主人公(プレイヤー)に夏休みの40日間、3人の留学生の世話を頼む。

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シャーロット:オーストラリア/シドニー出身。山登りが趣味。ツアーコンダクターになるため日本語を学びに来た。元気娘。

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アリソン:イギリス/ロンドン郊外出身。ガーデニングが趣味。日本の文化を学びに来た。素直なお嬢様。

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リサ:アメリカ/フロリダ出身。アニメおたく。アニメ文化を体感するために来日。ヲタ。コンプレックスがあって人と仲良くできない。


システム

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スピーキングとリスニングに分かれていて、それぞれ別にセーブすることが可能。ただしスキット(会話の内容)は両者で同じものを使用しているため、どちらかを進めればストーリーの全体像がわかります。スキットはカード形式になっていて、一つクリアするとその会話の続きとなる新しいカードがもらえます。一つのスキットにかかる時間は、例文の発声を聴きながらゆっくりやって2、3分といったところ。

リスニングは3つの選択肢で構成されていて、そのうちの1つが正解となっています。5回間違えるとアウトでスキットが途中中断して最初からやり直しまたはセーブしたところからやり直しになってしまいます。

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スピーキングはデフォルトでは字幕表示ONとなっていて、自分が発声しなければならない文章は画面に表示されています。

こちらからの発話の判定ですが、ボタンを押しながら英文を読み上げます。それなりにきちんと発声しなければちゃんと認識してくれません。感覚としては、1箇所トチるくらいならぎりぎりセーフで通してくれることもあるって感じかな。スピーカーマークを押すことで例文が読まれますが、基本はこれに沿った発音が「正しい」とされているのでしょう。ポイントはイントネーションと声の大きさかな〜多少ゆっくりでも良いので、あまり流しすぎずはっきりと発声した方が聞き取られやすいと思います。これは3回間違えると(聞き取られないと)アウト。

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ぎりぎりセーフとパーフェクト!の場合は認識のされ方が違うようで、文句なしパーフェクトの発声だった時はこの写真のように画面が一度フラッシュしたような感じになります。

40日間はそれぞれAMとPMに分かれていて、一回話すと半日日が進むという設定です。このため、1回のシナリオで3人に話しかけられるのはTotalで80回。一方、一人当たりの会話カードは50枚用意されていますから、それをどう割り振るかが悩みどころ・・・。一回全ての娘をクリアしてしまうとその悩みも無用になりそうですが。

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スピーキングを進めてクリアをすると、「Nativeモード」というものがキャラクターごとに選択できるようになり、これを「ON」の状態にするとスキットでは日本語の文章しか表示されません。ええっ、超難しいじゃん、と思いますが、スピーカーを押せば音声が流れますのでその点はご安心。ただし、何にせよ一旦は完璧に暗記して発声しないといけませんので、このモードで何度も遊んで日本語から即英語にできるようになれば「実践英会話」の役割は果たしていると言えるかも。逆にここまでやり込まないと、本当に英会話が身についたとは言えないでしょうね。大変ですが、単語を覚えるよりも文章を丸ごと覚えた方が英会話の上達は早いと思います。

そして、この「Nativeモード」で頑張ると、レアイベントや隠しイベントにたどり着けるようです。私もまだここまでは見ていないので、これについてはまた別の機会に。しかし、この辺りはようやくゲームメーカーの作るアプリっぽいですね。まあ、あくまでもイベントなのでサウンドノベルのようにマルチなエンディングにたどり着けるわけではありませんけどね(笑


その他

「顔は萌えても声が萌えボイスではない」というレビューがあって、まぁもっともだとは思いましたが英語の萌え声って聴いたことないよなぁ・・・。ギャルゲの存在はもちろん知っていますが実際遊んだことはないので、あんまり違和感はなかったです。

3人の留学生は英・米・豪の出身地の通りにその土地なまりの英語を話してくれます。イギリス英語はいかにも上品で表現も婉曲。アメリカ英語はよく巻いている。オーストラリア英語は一部単語の発音がイギリスに似たところはありますが、なんて言うんでしょうね、イギリスに比べるとやや荒い感じか。

文章は文法に則っているもののややブロークンなので、ビジネス英語で使おうとするとランチのときなどの課外でも、ちょっとキツい部分もあるかな。それこそ留学生の友達と話すとか、旅行先で友達を作るために会話をするというときには適していると思います。

絵が絵なのでどうしてもそっちが目につきますが、例文は豊富ですし従来の英会話講座と違って双方向的なのがこのアプリの良いところではないでしょうか。
posted by kncafe at 06:47 | 東京 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | ゲーム iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2011年03月21日

iPhone版上海をダウンロードして災害義援金へ

東北地方太平洋沖地震では様々な団体から様々な形で募金できる体勢が整っているようです。店頭での募金箱、法人への直接振込、ネットショッピングポイントの活用、変わったものとしては、Twitterで「この発言が1回リツイートされるごとに○円」。さらには物販と絡めた「チャリティ募金」というものも。これは購買行動を通して募金活動と商品そのものあるいはブランドイメージのプロモーションを行っている例だと考えられます。その上提供されるものがアプリケーションの場合、新たに創出するものがほとんどなく再配布で済みますから、持ち出しがなく(「売れるはず」だった売り上げ見込み金の損失ということは考えられるけども)やりやすいためか、このパターンはちょっとした数になっている模様。


さて、私が書きたかったのはそんなかたっくるしいことではなく、後者の一つとしてここで挙げたいiPhoneアプリとしての「上海」。
SUNSOFTから販売されている「あの」上海が3/18-3/31の期間限定で600円から350円に値下げされ、その売り上げの全額が日本赤十字社に寄付されるというもの。

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無料版のみダウンロードしていたのですが、この機会に製品版をダウンロードしてみました。

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上海とは、マージャン牌を使ったパズルゲーム。といっても麻雀を知っている必要は全くなし。同じ柄の牌を2個組で消して行って最終的に画面の牌をぜんぶ消し去ればクリア、という単純なゲームです。なのですが、それぞれの牌については少なくとも右か左のどちらかがフリー(何とも接していない)でかつ上に牌が乗っていないのものしか選択できないとか、セオリー通りに素直に消して行っても最終的に同じ柄の牌が2個積み重なっていてアウトとかね、制作者との駆け引きや深層心理の読み合い(化かし合い?)なんかも楽しめる味わい深いゲームである。むしゃくしゃしたり、頭をリセットにしたいときにもスッと切り替えができるという効用もあります。え?ワタシだけ?

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iPhoneですので、タッチパネルで直接牌を選択でき、操作感は抜群(赤くなっている南と画面左の南を消そうとしているところ)。上海はこのタイプが一番使い勝手が良いと思いますね。

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画面がちっこいので成人男性にはちょっと選択しにくいかもですが、拡大もできます。

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まだ消せる牌はありますが、八萬が重なっているので手詰まり(ゲームオーバー)確定。

無料版では遊べるマップが3種類だけだったのが、これ・・・どこまであるんだ?今のところ16面まで進んだんだけども、終わりが見えませんね。350円の割にはかなり遊べますよ。上海推進派として、この企画とソフトを推しておきます。
posted by kncafe at 12:44 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2010年10月29日

頭の中に浮かべた人物を当てられるだけのことが何故こんなに面白いのか。iPhoneアプリ「akinator」

先日iPhoneユーザーの同僚から勧められたアプリ「akinator」。有料アプリ230円ですが、現在有料版のセールストップのアプリであり、その評判の高さは明らか。

何をしてくれるアプリなのかと言うと・・・・・・
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「誰か頭の中に有名人を思い浮かべてクださーい。ワタシがこれからいくつか質問しマスので、それに正確に答えてクダされば、ワタシがその有名人当てますネェ〜」

と、ただそれだけのもの。・・・だがこれがなかなかあなどれんのだ。実在の人物からアニメ、昔のまんが、幼児番組のキャラなど、日本海外、人間無生物を問わず・・・実にいろいろなものを正確に当ててくれる。たいていが20個の質問のうちで当ててしまうから、精度がよくてきもちわるいくらい。

たとえば、−−あるマンガのサブキャラを想像します。
akinator-1
最初は無難なところから−−しかし質問がすすむにつれて核心に迫ってきます。ふるいにかけられている感がビンビン伝わってくる。

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質問10以降はもうほとんど一つのアニメに絞られていますね。写輪眼いう「専門用語」まで飛び出してくる・・・。そんでもって、

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やぁん、当ったりぃ〜〜〜

あとは、
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永遠のアニメアイドルとか・・・

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結構マイナーめのゲームキャラとか・・・

今まで当てられたその他のキャラは、

リディア(FF4)、うずまきナルト(NARUTO)、カカシ先生(NARUTO)、ドラえもん、サボさん(みぃつけた)、三谷たくみ(歌のおねえさん)、更紗(BASARA)、如月瞬(ここはグリーンウッド)、ワタナベくん(ノルウェイの森)、EMINEM(アメリカのラッパー)、オバマ大統領

など。守備範囲は多岐に渡っていることがわかります。友人談ですが、アニメ、ゲーム系は特に強そうです。


ただし、このアプリを使う上での問題が2つあって。

一つは、「プロフィールをよく知る人物しか当てられない」
対象の人物に関する質問をされるわけですので、その人に関する情報をよく知っていないと回答できない=なかなか当たらない、という図式になります。当然のことですが、これ故「あいまい検索」代わりに使うことができず残念。ただ、ド忘れで、プロフィールは覚えてるけど名前だけどーしても出てこないって時はいいかも。

もう一つは、「ネットに接続できる環境にいないと遊べない」
これは致命的な仕様です。どうやら人物検索にはネット上のデータベースを参照しているらしく、地下鉄車内などではゲームの開始自体が不可。うっかり海外でひまつぶしに使うと莫大なパケット料の請求がくるってことか・・・?


制約条件はありますが、お菓子2個買うんだったら230円でこのアプリを買ってみるのもいいかも。
タグ:iPhone アプリ
posted by kncafe at 01:53 | 東京 ☔ | Comment(1) | TrackBack(1) | ゲーム iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2009年08月02日

上海で上海をするということ

先日の日記にさらっと海外に行くと書きましたが、


実は、

明日から!

正確には今日から成田に前泊して!



上海まで行ってきます⊂二二二( °ω°)二⊃ ぶーん


フライト時間が三時間なので、国内感覚だぁねぇ〜。東京ー沖縄とだいたい同じか。


でもシッカリ海外なので、同じ顔につられて日本のお札とか出さないように気をつけます。



さて、今回の上海行きが決まったとき、私には試してみたいことがありました。


それは、、、



上海で上海をやること。



どうせ持って行くのでDSで上海でも良いのですが、iPhoneアプリで上海があったことを覚えていたので、お試し版をインストール。

上海TOP.jpg
上海2と同じSUNSOFTから。
やーキレイな画面だ。(iPhoneの画面をそのままキャプチャしたものです)


上海面セレクト.jpg
EASY、NORMAL、HARDから選べるものの、牌の配置は2種類のみ。お試し版だからねぇ〜。


上海プレイ中.jpg
牌はタッチパネルなので指で選択して消します。動作早いし、操作性は抜群!!


上海クリア.jpg
クリアするとほめてくれます。


上海難しい方.jpg
上海2の6面と一緒の配置です。


上海手詰まり.jpg
手詰まりになると「残念!!」となぐさめてくれます。


Full Versionは1200円なのよねえ。うーん、どうしようかなぁ。DSのゲームよりさらに安いことは確か。iPhoneのゲームアプリにしてはちと高い。


面数は30面。普通に2個組で消して行く遊び方以外は特になさそう。


もう少し遊んでから決めます。
上海ではお試し版で(笑


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posted by kncafe at 14:31 | 東京 ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | ゲーム iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | 編集

2009年07月28日

「蚊にさされやすい」にまつわること

私はよく蚊に刺されます。隣にいる相方の分まで刺されている気がする。
今日もちょっとラー油を買いに往復10分の距離を出かけましたら、帰り道に4カ所さされてました。(そのうち2匹は潰したよ。ナイス)


蚊に刺されやすい/やすくないというのは確実に存在してますよね。その理由としては血液型だとか、呼気中の二酸化炭素濃度だとか諸説あるようですが、結局のところ私は、


よくわからなかった


ですた。だってまことしやかにO型が刺されやすい、って言われても


蚊にわかってたまるか


暑さもあいまってだんだん腹が立ってきました。で、また無駄に暑くなってしまう・・・。



私的解釈であり科学的根拠は全くないのですが、刺されやすさについては体表の温度って結構重要な要素なんじゃないかと。


汗っかきは刺されやすいとする記述もどっかで目にしたのですが、汗っかきさんの体表は汗でぬれている訳ですよ。シャバシャバと。


で、そのシャバシャバが蒸発するときに、体表の熱を奪って体温が下がる訳です。


すると蚊のセンサーにはかえって触れにくくなるのではないでしょうか?というのが私の持論。


ワタクシは汗っかきでもないし、自分の平熱も把握してますが36.2℃くらいでむしろ低いくらい。ですから、こんなに蚊にたかられるワケが通説じゃわからんのです。



ただすれちがいざまやられるのも憎ったらしいのですが、更に腹立たしく許しがたいヤツらの行動があるのです。


うちの住居は高層階(12階)にあるのですが、このくらいになるとさすがに自力で上ってくる蚊はおりません。


が、なんとやつらは、


エレベーターを使って上ってくる


のですよ!!!


夏場のあの密室でのヤツらとの攻防、そしてまんまと屋内に侵入した蚊との戦い。なんとかならないものか。


よっぽどエレベーターに蚊とりを設置したろうかとおもいましたが、さすがに思いとどまりました。



「蚊とり」について色々と調べてみたら、iPhoneでおもしろいアプリを見つけました。


蚊とりPod


画面にはたゆたう線香の煙、スピーカーからは不快音。
ただでも音で追い払うってあんまり〜全く効果がないようなので、実際はアクセサリーというか小ネタ程度というか。
よさそうなのは、やっぱり蚊とり線香や虫除けスプレーやハッカ水みたい。


そういえば昔、「蚊」ってゲームがありましたよね。プレーヤーが蚊になって家人の血を吸いまくるゲームという。


PLAYしたことはなかったので記憶の彼方、雑誌の広告か何かで目にした遠い記憶があります。


調べてみたら2001年、プラットホームはPS2で出てたソフトだったんですね。意外と最近だったんだなぁ。10年前くらいかと思ったよ。


リアルタイムで遊んでた方はいらっしゃいますか?


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